ACTに倣って、頻出文字列を配列に割り当てる事を特殊拡張と呼んでいる。AOUR配列でもその特殊拡張は割り当てているが、16程度であり、もう少々追加しても良いのかもしれないと思う。これは、DvorakJ用の定義ファイルを作成していて、キーマップのようなものを作るのに際し、色々見直したらもう少々の余裕がありそうだったからである。
関係ないが、「特殊拡張と呼んでいる」と変換しようとして「響んでいる」って変換されたが、「響む」なんてどういう意味だ? w
ACTに倣って、頻出文字列を配列に割り当てる事を特殊拡張と呼んでいる。AOUR配列でもその特殊拡張は割り当てているが、16程度であり、もう少々追加しても良いのかもしれないと思う。これは、DvorakJ用の定義ファイルを作成していて、キーマップのようなものを作るのに際し、色々見直したらもう少々の余裕がありそうだったからである。
関係ないが、「特殊拡張と呼んでいる」と変換しようとして「響んでいる」って変換されたが、「響む」なんてどういう意味だ? w