雑記1月
今月もまた雑記を書きためて、ある程度溜まったので投稿する。最近はずっとこのスタイルである。 ずっとATOK PCを使い始めたときから、IMEはずっとATOKである。PCを始めたのはまだWindows 3.1の頃で、MS-… 続きを読む »
今月もまた雑記を書きためて、ある程度溜まったので投稿する。最近はずっとこのスタイルである。 ずっとATOK PCを使い始めたときから、IMEはずっとATOKである。PCを始めたのはまだWindows 3.1の頃で、MS-… 続きを読む »
3月今までにまた色々書き溜まったので、ここに置いておくことにする。 AOURの危機 自分は、もう15年以上、AOURと呼んでいる入力方式によりかな変換のかな文字を入力している。ローマ字入力は使っていない。この方式は、Dv… 続きを読む »
キーボードの盤面には和文全角ではほぼ使わない記号がある。「`」アクサングラーブ。全角どころか半角でも使い道がよくわからない。「^」アクサンシルコンフレックス。全角では使わない。「_」アンダーバー。全角では使わないのではな… 続きを読む »
自分は普段、普通のローマ字入力は使っていない。かといってかな入力でもなく、親指シフトでもない。それ以外にも数ある入力方式のうちの一つで、AOURと名付け他を参考に自分で考案した方式を使っている。この方式、AOURの特徴は… 続きを読む »
メカニカルなどのキーボードに興味を持ち始めて、すぐにRealforceを使い始めたというわけではなかった。最初はFILCOの黒軸や茶軸で、静電容量無接点のキーボードとしてはHHKBのほうが先に使い始めていて、Realfo… 続きを読む »
前記事予告のとおり、AOUR220712を公開した。今回は特定定義に関わる部分の修正で、使う「かも」を復活させ、使用頻度が低い定義を削除した。削除したのはATOK定義からのみ。だがこれは人によってはよく使うものなのかもし… 続きを読む »
先月末からしばらく、何度かに分けて定義を整理したりしてきたが、こうしてよく見直したり実際にそれで使ったりしていると、まだ改良というか、もっとこうしたほうが良いと思うところが幾つか、色々と考えがよぎるものである。ただ、AT… 続きを読む »
QWERTYローマ字入力は、PCの世界においては和文入力方式の標準になっている。だが、その入力効率が特別最良のものではないということを、やがて知ることになったとしても、他の方式に乗り換える必要はないと思うのが普通で、実際… 続きを読む »
このところ4日おきに、3回も新版をリリースすることになったが、一度見直しをすると、まだこっちも、やはりこっちも、とあちこち手を入れたくなるのである。 今回のリリースでは、「外来語の書き表し方」の第2表にある音を入力できる… 続きを読む »
先日AOUR220630を公開したばかりではあるが、こういうものの見直しなどを始めてしまうとだいたい、連続してもう少し手を入れたくなるというものである。今回も結局それで、今回は「ツァ」行に注目した。AOURの一覧を見ても… 続きを読む »