HTMLを書く環境

投稿者: | 2018-12-08

このところしばらくはHTMLを書くということから遠ざかっている。このブログもツイートもHTMLは意識せずに投稿できる。以前はHTMLでWebサイトの作成などもやっていた。しかし今でも全く書く機会がないわけではない。
記憶や記録を辿ってみると、Webサイト作成のために使っていたツールとしては、まずMS社のFrontPage Expressが最初であった。WISYWYG型のオーサリングツールで、ほとんどHTMLの文法などの知識が無くてもWebサイトが作成できた。しばらくそれを使っていて、HTMLの仕組を少しわかってきたところでタグ入力型のエディタ(HTML Projectなどだったように思う)を使ったが、すぐに普段使っているWZ EDITORに移行した。
WZは4と5の時で、最初はHTMLCMDというマクロ、後にWZ-XHTMLというプラグインマクロを組み込んで使った。WZは当時からテキスト中心のサイトに便利で、タグやその属性値などの入力はもちろん、ページのナビゲーションの自動作成なども便利で、それがないとHTML作成ができないほどになっていた。後に、MovableTypeのテンプレート編集などにも活用した。
WZから秀丸に乗り換えた時期は、HTMLやCSSを使ったサイトの作成もすることがほとんどなくなり、せいぜい修正を加えたり元のページをテンプレートにして編集する程度だったので、WZ-XHTMLのような高度な編集機能が無くても間に合った。秀丸でもHTML編集作業を補完するマクロを使ったりもしていたが、やがてZen-Codingを知りそれを秀丸で使えるようにするマクロなども使った。
再びWZを使うようになった後も、HTML作成作業との関わりは深くないためにあまりその機能は気にしていなかったが、少し前にWZ 9がZen-Coding/Emmetに標準で対応し、再びWZがHTML作成にも便利なツールになった。
そもそも、WZはマクロがなくてもHTMLタグの編集機能はあったはずで、それだけでもHTMLファイルの編集作業が便利になっている。新たにサイトを作成するのではなく、今あるHTMLを編集するような場合でも、Zen-Codingは役立つ。