一般キーボード

投稿者: | 2021-05-25

かつては事務用のPCといえばデスクトップが主流で、アイボリー配色のJIS配列フルキーボードが使われていたイメージがあるが、既に今はノートPCが主流になってしまっているので、そのキーボードもノートPC本体のキーボードということになる。
それでも、会社の一般的な事務、経理や財務、人事等の庶務、企画や営業などにおいてはデスクトップPCを使われている例も多く、そういう場合のキーボードは一般的なJIS配列のフルキーボードである。
特に拘りがある人が、会社でも持ち込み使用が許可されているような場合は、自分で選んだ任意のものを使っている例もあると思うが、それ以外の大勢は普通のメンブレンのキーボードであると思う。
在宅勤務の増加で、自宅PCなどの私物機材を使う機会も増えて、おそらくPC関連製品の市場、需要は増しているのではないかと思うが、それでも特に拘りが無い限りは選ばれるのは普通のPC、普通のキーボードであると思う。
拘ったキーボードとは、無線接続で配列が特殊だとか、デザインが特殊だとか、あるいはゲーミング用途、メカニカルスイッチや静電容量無接点などの高価・高級なものなどがあるわけだが、そういうのを好んで使うという人はそんなに多くはない。
キーボードは打鍵が出来て文字が入力できればそれでいいと考える人が大半である。ブラウズが作業の中心である人は、文字入力などほとんどしないのでキーボードは一通り文字が入力できるものであれば何でも良いというわけである。
キーボードはPCを操作するための要のデバイスであるわけで、作業効率とか手指肩の健康状況にも関わってくるものであるので、可能な限りはしっかりと選ぶべきなのである。