これまで何台かPCを購入したりしたが、そのメインの選択条件を振り返ってみた。意外にこれまでは条件は単純。
1台目(12年くらい前)
Pentiumを搭載したPC-98で、Win95へのアップグレードも見据えたモデルとすること。
2台目(10年くらい前)
とにかくノートPC。Win3.1だけが動く旧式モデルでも可とする。
3台目(8年くらい前)
とにかく普通のデスクトップPC。Win98プレインストールモデルであること。
4台目(7年くらい前)
とにかく自作。そこそこのスペックのCPUとするが、キーボードやモニタ等は極力現行品共用として新調しない。
5台目(4年くらい前)
とにかくWin XPが普通以上に動くスペックの15インチ液晶のノートPC。
で、今回
Win Vistaが快適に動作する(しそうな)スペックのノートPC。購入の際には仕様その他のカスタマイズができること。Webのメーカー直販店で、Web限定を買う。
今回の結果……ちょっとこだわりすぎて予算Over . . . .