記事を書くハードル

投稿者: | 2014-12-13

10年くらい前、思いついた事を掲載する場としてブログというものくらいしか無かった時代なら何も迷わなかったのだが、今はTwitterというような「ミニブログ」とさえ呼ばれているような手段もあるので、ぱっと思いついた事をどこに書こうかと迷うことがしばしばある。
Twitterがあるのだから、簡易な内容であればそっちを使ってしまうほうが手っ取り早いし、おそらく手段として適切なのだろうと思うと、じゃあこのブログはいつどんな時に使えば良いのかということになる。ブログで文章を書くというのは少しハードルが高まる。
書きたい事が長文になるときは、多分こっちを使った方が良い。短文で済むときはTwitterだ。だが短文と言っても140字という分量では、意外に書きたい事が結構書けてしまったりする。おそらくこの記事の内容だって要点をまとめればTwitterの140字で用が足りてしまうに違いない。
すなわち、あえてこうしてブログ側で書くと、内容に無駄な部分が多い冗長なものになってしまう。
そういうことは承知で、あえて余計なことを書いている。
それは打鍵して文字を入力することが苦にならないばかりか、むしろ打鍵の調子が良いときに打鍵の練習というような意味合いさえ付けてみたりする。入力しなくても書かなくても問題が無いような事、推敲したら全部削って良いような事でさえこうして打鍵して入力しているのである。
AOUR配列を使っての打鍵は、慣れているつもりであってもまだ時々迷いがある。ローマ字入力だとそういう迷いが無いかというと、そうでもないが、ローマ字のほうは、キーの位置がはっきりしているので、仮に迷ったとしてもそれを頼りに追いかけてゆく事が出来る。
しかしながら、AOUR配列はキーの文字と打鍵により出力されるかなとの意味上の符合はほとんど無いから、単に指の動きで感覚的に打鍵の位置を覚えているだけなのである。
だから時々打鍵のミスをするのかどうか。それでもローマ字入力よりは確実に高速に入力はできているのだから、もう普通のローマ字入力には戻れない。
毎年、ATOKが新しいバージョンになるたびに、AOUR配列の実装に問題が無いかどうかという点でヒヤヒヤしている。幸い、ATOKも一太郎同様に過去にあった機能、現在の機能や設定項目はそう簡単に廃止されたり大きな変更を余儀なくされたりと言うことがあまりないので、まだ安心できる。MS-IMEもそういう部分の変更は大きな所では無いだろうが、これの場合はWindowsのバージョンに左右されるだろうし、Wordに至ってはもう昔のWordとは別のソフトであるかのように振る舞うので、その時点に依存した何かの作りをしてしまうとあとで困る事になる。
AOUR配列の実装に関しては、タブレット端末などで採用されているOSの環境でも実現できるのかどうかというところが最も気になって、結局自分はタブレット端末を使うには至らず通常のPCを専ら使っているという状況である。
何か話が逸れたのと、打鍵の調子は意識すればするほど悪くなり、比較的多くミスタイプをしながらこれを書く事になった。