従来モデルとの違い

投稿者: | 2019-08-13

RealforceはR2になって、随分とこれまでのモデルと異なるところがある。
自分が以前から所有しているのはUS配列の86Uのモデルで、これはもう10年以上前に購入したものである。それと比較すると、まず形状が違う。86Uはキー部分の周りのフレームが上下に大きく角も丸いが、R2になるとフレームはずっと狭く角張っていて、全体が引き締まったなスタイルになっている。ロゴの位置も違う。
機能としても、R2にはAPC機能、静音機能、LEDインジケータ、Fnキーによる拡張機能がある。US配列にはテンキー割当もあるし、ソフトウエアによる機能設定が可能である。R2にはディップスイッチがなく、ハード的な設定はFnキーと特定のキーとの組み合わせで実現する他、ソフトウエアでの設定となる点が従来モデルとは異なる。APC機能と組み合わせられるキートップの下に敷くスペーサが付属していたりもする。
こういう違いはモデルにもよるが、違いを並べただけでも多数あり、前モデルと比較すると確実に豪華になってきているように思う。従来モデルでは2万円程度だった価格もだいぶ上がって、上位モデルでは3万円程度にもなっている。
打鍵感については、従来モデルとR2とで選んだ押下圧も違えばR2は静音モデルでもあるので単純に比較できないのだが、All45gのモデルのR2はしっかりした打鍵感がある。固いとか重いというのではなく、タクタイルフィーリングがはっきりと感じられるという感じで、HHKBコラボモデルだからなのか、HHKB Pro2の感じにもよく似ている。まだ新しいので馴染んでいない部分があるのかもしれない。
そういう違いはあっても、従来モデルもR2もどちらもRealforceであるので、この上なく快く打鍵ができるという点で共通している。