配列カスタマイズ

投稿者: | 2020-12-24

改めてだが、自分はローマ字入力の入力方式をカスタマイズして打鍵している。
カスタマイズというより、全く別のルールで定義し直していると言うべきである。これは、ローマ字入力よりも効率よく入力したいと思って、二重母音や撥音の拡張などがある他の入力方式をやっているうちに、ATOKで都合が良い様に、そしてDvorak型の配列がベースになる様にして定義し直したのである。
それを使い始めてもう十年以上になるので、今はもう確実に普通のローマ字入力よりも高速に打鍵が出来るようになっている。
ただ当然のことながら、世間ではローマ字入力が主流である。ローマ字入力で高速に打鍵できる人は当然自分より高速である。それでもそういう人が自分の入力方式を使えば確実にもっと速くなる。なぜなら、ローマ字入力より少ない打鍵数で仮名入力が出来るからである。
そういう使い方をしていると、機器やPCによっては当然にそんな特殊な方式は使えないので、ローマ字入力で使うことを強いられる場面が多々ある。仕方がないのでローマ字入力を使う。まだローマ字入力は忘れてはいないので一応打鍵できるが遅い。たまに自分の方式との混同もある。これは仕方ない。
誰しもこの方式を使うと打鍵数は少なくなり、十分に習得した後は確実にローマ字入力より効率よく打鍵が出来る。長文を入力する場合などに特に重宝するが、それが万人に合っているかというとそうでもないように感じる。ローマ字入力が一番だという人も居るだろうし、あるいはJISかな入力の方が良いという人も居る。やってみた結果この独自の方式の方が良いという人も居る。
要は好きな入力方式を使えば良いのである。ワープロ専用機の時代もローマ字入力とかな入力は自分で選べたし、機種を選べばOASYSで親指シフト方式を選ぶことも出来た。今は基本的にはローマ字入力ということになるが、定義のカスタマイズをしてでも打鍵の効率を上げたければ、そういう方式もある。