OpenTTD 4096*4096 6回目

投稿者: | 2026-02-09

OpenTTD 15の環境で開始する。
前回と異なるのは、NewGRFを更新していることくらいか。
それ以外は前回と同じ。河川を出現させるとこの環境でおかしな沼地が出てくるので河川無し。

今回のマップの個別の開発方針(前回踏襲)

・4096×4096の最大マップサイズとする。
・列車と航空機の保有数は最大値の5000。船舶車両は3000。
・初期借り入れ資金は2200万円初期値。
・街の名はJP+で自動的に付けられた名前を漢字表記にする。関わらずに個別に好きな名を付けても良い。
・産業輸送列車の名称は出発地駅名を付け「○○埠頭#001」。
・新幹線や航空機などは「●●線旅客#000」等とし、産業輸送も判別しやすければこれでも良い。
・石油油送船は一律「(油田名)油井丸」とする。
・在来線の平均駅間距離は100、新幹線は200で、駅は何れも都市のみ。
・新幹線の駅は在来線駅との併設を基本とする。
・新幹線と在来線はマップ端部を一周できる環状線を構築してこれを基本とする。
・駅のホーム・列車長は在来線と貨物路線6、新幹線8、信号間隔は前者8、新幹線は10とする。
・DualGuageの新在併用区間も適宜取り入れる。
・在来線はAC/DCを区別した路線を構築するが、切替駅や産業路線は交直併用でもよいものとする。
・航空機は航続距離撤廃NewGRFを使い、空港間距離の制約を考慮しない。
・航空路線は端部環状のほか、中央部を経由して東西南北などの路線とする。
・端部や中央部の都市は大陸間空港を持つことができる。
・在来線と新幹線はマップ外苑部環状線構築を当初の目標とする。

テスト環境の構築

以前、車両を購入して運行を開始してから不具合が出て列車がほとんど動けなくなる場合があったので、今回もそれを事前に検証してから本番環境に導入する。このようなテストができるよう、予め小さなサイズのマップ(今回は256*256)、2030年の資金無限環境をテスト環境として用意しておき、車両の導入やその他のテストを行うようにする。

1920年(開始年)

初期人口(pose解除前)約688万9千人。2200万円。
766万1千人まですぐ増えた。

1927年

771万人。2億2680万円。
定説どおり、石炭輸送から始めている。
借り入れは最大の6600万円まで使って石炭輸送路線を順に整備していったが、資金がそれを上回って安定しつつあるところで既に全額返済。ただ、借りていたとしても、利息はさほど大きくもない。
当面はこの調子で、産炭量の多い炭鉱から適切な距離にある発電所までの輸送を拡大して、なるべく早く10億円の資産を目指す。10億の資産があって、その後順調に増えるなら、1960年以降の海上油田からの石油輸送などの開発も安心して継続出来るからである。

1932年

774万人。11億8600万円。
資産10億は超えて、だいたい普通の事業開始は順調に行えている。

1935年

776万3千人。20億6400万円。
順調に資産増加。450トン以上の産炭量の炭鉱事業により石炭輸送事業は安定していく見込み。9600型SLとトラ等の貨車により65km/hの速度で運送中だが、これが速度向上したら最終的には確か110km/hまで行くので、その場合は更に大幅な収益が見込めるわけであるが、それはかなり先である。貨車や機関車の登場に応じて対応していく。
前回の状況においては、ホキの100km/hが最高で、その後ヨ38000の併結により110km/h運転ができる見込みだが、そうなるのは1990年代後半だと思われる。機関車は、この後D51、DD51を経てDF200にする見込みである。

1945年

786万1千人。81億2900万円。
機関車を9600型からD51に変更。これで既に対応していたトラ貨車と共に75km/h運転ができるようになり、運送収益が向上。
前回同様、首都から旅客線の営業も開始。今回は標準軌での敷設である。

1949年

789万2千人。116億2800万円。
資金100億を2年前くらいに超えた。まだあと十数年、海上油田登場までは石炭輸送での事業拡大が中心となる。
今回今後整備する環状線の拠点駅はやはり南端に作りたいが、適切な都市がその近辺にない。西端などにはそういう都市があるので、そこを拠点とする考えもあるが、南端付近の空地を買収しておき、そこに新駅・新ターミナル及び駅都市を建設することにした。
新ターミナルは、在来線・新幹線共に4面4線で、このマップ中最大の都市駅とする。在来線は、直流電化と交流電化の切り替え点にもなる。既にテスト環境では構築の練習をして、そのような駅ができることを確認済。駅舎は一方を東京駅の建物にする。

1953年

794万5千人。160億7400万円。
石炭輸送路線を更に追加中。

1959年

800万7千人。229億2400万円。
あと1年で今後の主力産業となる海上油田出現。

1961年

803万7千人。264億9900万円。
続々と海上油田が出現中。現在のところ300余。確か、最大で1000油田くらいにはなるが、それまで待たずにそろそろ事業に着手しようと思っているところで、どの水域から手がけるかの検討を開始。資金は十分。
輸送車両はタンク車だとタキ3000、最高時速は75km/h。路線は直流電化で整備するが、妥当な機関車の選定が難しい。

1964年

810万6千人。307億6100万円。
いよいよ海上油田からの石油輸送事業に着手。10余の油田を擁する水域に着手し、適度な距離にある製油所への輸送を始めた。EF60牽引のタキ3000で、速度は75km/hである。コンテナ車なら85km/hでの運送も可能だが、ひとまずはタンク車での輸送で様子を見る。商品搬入ができる見込みが立てば今後コンテナ車輸送が中心になる。
一方の、現在主力の石炭輸送事業のほうは、最高速度は変わらないもののトキ15000から搭載量の大きいホキ800に更新中。更には、機関車もD51のSLから登場したばかりのDD51に更新して無煙化を図る。
間もなく新幹線も登場するはずなので、今回は早めに環状線(新幹線・在来線)建設にも着手すべく、既に確保しているターミナル駅領域に駅都市の建設にも着手をしたい。

1973年

833万5千人。469億5600万円。
ターミナル駅建設に着手しようかと思っていたところ、輸送機器更新の作業に手間取ることになった。
最高速度を引き上げられる車掌車が登場し、ヨ5000の併結作業を進めるためにまずは石炭列車全てを入庫指示したが、往路のまま引き返す列車も出て、お見合い状態が発生するなどの状況を解消しつつ、路線ごとに車庫での運用停止に切り替え、80余列車の併結作業を進めていたら、さらに最高速度が引き上げられるヨ9000が登場し、これへの更新も並行。結果、DD51の最高速度である95km/hまで引き上げることができた。

石油輸送では、タキ43000が登場。これも最高は85km/hであるが、ヨ9000の併結、機関車をEF64に更新。ヨ9000の最高速度の100km/h運行が実現した。
その間更には新型タンカーも登場。これは機械的な更新で済んだ。
速度向上は、運送収益の増加に繋がるので、可能な限り高速な輸送手段に切り替えるべきである。

従って、まだ石油輸送は1水域の着手に留まる。この水域においても、新油田の出現もあり、輸送船舶の追加などの作業もあった。最初はもっと小さめの水域から始めたほうが良かったような気もしてきた。

1982年

856万6千人。760億5600万円。
南端の環状線拠点ターミナル駅を建設。まだ試験列車も運行はしていない。
在来線・新幹線共に4面4線。うち各2線は上下線(内回り、外回り)方向限定のホーム。土地取得時にはなかった工場が付近に建設されていて、在来線はそこを迂回する路線としたが、将来工場が閉鎖した時には直進できるようにもしてある。また、在来線は南端と北端の駅で交直切り替えとするので、駅自体はAC/DCの線路だが、西側はDC線、東側はAC線となり、今回は車両基地となる車庫もAC又はDCを限定するのである。

何もない土地に建設したターミナル駅であるので、旅客も荷物も需要はない。2000年以降に、高層ビルやマンションなどを建設し、人工的に都市を形成して需要を作り出す予定である。

石油輸送は2つめの水域にようやく手がけたところ。

1990年

882万5千人。1175億2400万円。
油田輸送においては2水域共に商品輸送も開始して堅調な収益を得ている。
首都近郊の唯一の旅客路線は130km/h運転の京成列車を走らせ、北側に1駅延伸。
南端のターミナル付近に出現していた工場が廃業したので、予定通り直進線路を建設。南端ターミナル都市にビルを多数建設して都心を形成。
110km/h運転が出来るコンテナ車が登場したので、石油輸送は今後それに変更か。

1994年

895万3千人。1382億6000万円。
3つめの水域の石油輸送を開始したが、ここは思ったほどの産油量ではなかった。
ようやくDF200の試作機が登場したので、DD51からこれに更新するが、110km/h運転をするためにはまず線路を130km/h対応の路線に変更する必要があるのと、ホキは既に100km/hが最高なので、ヨ38000の登場を待って車掌車を更新する必要がある。ヨ38000の登場はあと2年くらい先のようである。
既に100km/h運転が既に可能なのに車掌車を併結しているのは、後にこのヨ38000に更新を容易にするためである。

2003年

922万7千人。1949億6800万円。
ヨ38000が1996年になっても中々登場しないと思っていたら、ヨ8000のサブメニュー内にひっそり登場していた。これは気付きにくい。

ここでATOKが最新のTech Ver.36に更新されたら、なんとOpenTTD起動時にカーソルが出現しなくなることがあり、とても困ってしまっている。その日にインストールなど作業をしたのがATOKだけなので、それが原因かと疑ってアンインストールしてみたら元通り。ATOKが何等か起因していることは疑いない。再起動したり色々設定を変更してみたりしてもやはりダメで、カーソルが出ないので終了することもできない。かろうじてタスクバーにはカーソルが見え隠れすることもあるので、頑張ってそこから消すと、BGMだけがずっと残り、結局はタスクマネージャーからの強制終了をするしかないのである。これは困った。
しばらくATOKはアンインストールかと思ったが、何とか、別のIMEに切り替えてある状態で起動すると、カーソルが出現するようであるので、これで様子を見るしかないのか。起動後、都市名や列車名などの変更のためにATOKに切り替えても問題は出ないようで、要は起動時のスプラッシュ画面というか、デモ画面のインターフェースとの相性が悪い。ハードウエアグラフィックアクセラレーションと垂直同期をオフにすると、カーソルは出現するが、そうするとGPUが使われないのでパフォーマンスに影響もある。とにかく、そういう描画のシステムとの相性のようだとわかってきた。

石炭輸送路線を全て130km/h対応にして、110km/hでの石炭輸送列車にすることができた。
石油輸送も同様に110km/h時代の到来。順次貨車を更新。
北端のターミナル駅を建設。ここは既存の都市に隣接させた。
次は東西端のターミナルだがこれは南北ターミナルよりもずっとシンプルにする。

2020年

977万2千人。3072億7800万円。
気付けばあっという間に最近に近づいてきた。東西南北全ての環状線ターミナルを建築済。今後はその環状線・環状新幹線の建設に入る。
1箇所の水域の海上油田輸送ルートを開拓。また、ヨ38000を併結して110km/h運転をしていた石油輸送は、既に併結なくして110km/hが実現出来るので、その編成に更新済。意外にこの作業に時間を要する。

今後の作業は、石油輸送ルートの開拓、環状線・環状新幹線の建設と運行開始、その後は航空網の整備という流れ。しかしこれが何百年もかかる可能性。

2023年

988万5千人。3365億3700万円。
直流区間から工事を始め、新幹線1区間、在来線2駅分の建設を完了。試験電車各2編成の運行を開始。
直流70系電車はバグがあって、車庫に戻れず、立ち往生する状態に。こうなるとクラッシュに近い状態になるので、保存時点に戻ってやり直して101系電車に変更したが、今度は自分の経路設定ミスで新幹線の車庫に戻る指令になってしまって、戻れず迷う。これは指令を修正することで解決。
新幹線はDr.イエロー4両編成である。環状線建設の先は長いので、油田ルート開拓と並行しての作業である。