ATOK一筋!

投稿者: | 2008-09-06

IMEは、もうPCを使い始めた当初から基本的にATOK一筋である。
Windows 3.1の末期。一太郎6.3の頃だから、ATOK9が最初の出会い。以来、だいたい常に最新のバージョンのATOKを使ってきた。ワープロソフトはWordを使うようになっても、日本語入力だけは絶対にATOKでなくてはならないのだ。
かつてPocket PCのPDAを使っていたときも、PPC版のATOKを購入したくらいである。

2003年頃、通常のローマ字入力からAZIKに切り替えたが、これもATOK用のカスタマイズファイルがあったからこそである。AZIKに切り替えてからは、ますますATOKが手放せなくなる。これはMS-IMEでは同様のカスタマイズが多分不可能だったからである。

1年半ほど前に、ローマ字の入力方式には更に拘って、AZIK/ACTを参考にオリジナルの配列「AOUR」を考案してみた。これも、ATOKで実装できる事が前提であって、MS-IMEでは実装付可能である。
今はその独自配列にすっかり慣れてしまったので、他のIMEで他の配列でという事になると、非常に困るのである。

今後も、ずっとATOKである。

メインPCのキーボードは、HHKB Pro 2を使っている。墨の刻印有りモデルだが、黒文字の刻印なので一見無刻印のように見える。
必要最小限のキー数に徹底したという作りが特徴で、独立したファンクションキーやカーソルキーさえ無い。Fnキーとの組み合わせで操作する。これは最初しばらくは不便に感じたものの、ゲームなどをしない限り実際使い勝手は特に問題がない。Fnキーが右最下段にあり、それを小指で押しながら、右手中指・人差し指でカーソル操作をする。

CtrlキーがAのすぐ左隣にあるのも良い。自分はPC98時代から、Ctrlキーはこの位置にないとダメだ。アプリケーションのショートカットキーで頻度高く使うので、Shiftキーの下にある標準的な配置だと位置的に使いづらい。また特にテキストエディタを使う場合は、CtrlがAの横位置にあるとダイヤモンドカーソルとしても使いやすい。

HHKB Proでは、通常のBSキーは標準ではDelに割り当てられている。これは自分としてはBSでないと使いづらいので、ディップスイッチで切り替えている。この場合、DelもFnキーとの組み合わせで実現する事になる。

配列は基本的に英語キーボードなので、日本語キーボード特有の全角/半角キーなどもない。IMEを使っての日本語入力の際、変換はスペースキーを使うので問題ないが、IMEのオンオフが少々困る。通常の英語キーボードならAlt + `だが、HHKBでは「`」のキーが右端最上段にあるので、この位置も少々使いづらい。このため、IME(ATOK)のキー割り当てで、Shift + EscにIMEの起動トグルを割り当てている。