常用する撮影モード変遷(その5)

投稿者: | 2008-09-20

失敗しない写真撮影の為にはPモードは大変便利なのだが、もう少し、自分の意図する効果を持たせた写真を撮ってみたいという欲求には、このモードでは限界がある。もう少しマニュアル的な要素が欲しいと思ったりする。

その辺の事もきっかけで、そういうマニュアル機能を持つコンパクトデジタルカメラと、さらにデジタル一眼レフも使うようになった。
デジタル一眼においても、とりあえず当初はPモードを基本に使ってみた。これまで同様に、失敗しない写真が撮れるのは良いが、あまりにもあっけなく簡単に撮れてしまうのが逆に物足りなくなってくる。

そこで、今度は絞り優先AEを使ってみる。目的の効果を得られる絞り値を予め決めたら、シャッタースピードはカメラが測光して自動的に決めてくれるモードだ。
半分マニュアルでありながら、半分はカメラ任せ。これが意外と気持ちが良い。手ブレについては、どのくらいの速度以上になれば発生しにくいかという事を覚えておいて、それ以下になるようなら絞りを開けるという使い方。
使い方自体は昔の「シャッター優先的絞り優先」とそう変わらないが、意味合い的にはだいぶ違う。