HDDの容量などの雑感

投稿者: | 2009-02-22

自分が初めて購入したPCでのHDDの容量は、CD1枚よりも少し多いくらいの、850MBくらいだった。それでも、Windows 3.1とMS-DOS 6.2と、あと一太郎やOfficeなどの各種プログラムをインストールしても十分余裕があったのだ。
その頃は、ギガバイトという単位は知りつつも、まだまだ巨大な容量であるような感じがしていた。

次のPCではHDDは1.3GB、さらに次のPCでは4GBくらいの容量があった。OSはWindows 98で、これでもやはりまったく十分であった。外付けのHDDならばSCSI接続で13GB辺りの製品があったりしたが、これもまた大変な容量に感じたものであった。まだDVDメディアは普及しておらず、MOやCD-Rがリムーバブルの記録メディアとしてポピュラーだっただろうか。
そのまた次のPCでは自作であるが、これはHDDを20GBとした。このときもOSはWindows 98SEであって、容量的には全く十分であった。

次にメインで使ったノートPCは40GB。OSはWindows XPであるが、大きなデータはDVD-Rのメディアに保管するようになったりしたために、もう本体のディスク容量はあまり重要ではなくなったりもした。少なくとも、それだけの容量で十分ではある。

現行のPC、OSがWindows Vistaでは、HDDは100GBとか160GBとかである。OSだけで容量が相当あるものの、それでも十分過ぎるくらいになっている。HDDの価格が随分下がってきたというのもあるのだろうし、大容量のディスクも出回ってきた。
そのせいもあって、バックアップを取ったりするメディアは外付けのHDDがメインになってきている。もう外付けだと250GBから320GB、500、そしてついに単体で1TBという単位に達している。基本的には、テラバイトがあれば、今のところ写真で撮影したRAWデータを含め、保有しているデータの保管はそれで間に合ってしまうかも知れない。