早起きしてAOUR配列の配列一覧表とにらめっこをしていたが、やはり拡張の余地はもうあまりない。ATOKの定義数制限もあるが、句読点等の制限やその他で、新しい割り当てについてはもうほとんど考えられない。
特殊拡張や外来語の特殊音の割当を変更して空きを作り、そこに割り当てるというのは有りかも知れないが。
句読点を含めて整理しようと思ったら、結局gACT10と同じになってしまうので、それならgACT10を使えば良いということになるのだが、これがATOKでは実装できなかったり。DvorakJでなら実装できるが、やはり原則的にはIMEの定義ファイルカスタマイズで対応したいなあ、と思ったり。