Google日本語入力におけるAOUR配列定義

投稿者: | 2013-04-27

普段自分はATOKを使っているが、たまにGoogle日本語入力でAOUR配列を使って入力することもある。IMEとしての機能の差はあっても、基本的にAOUR配列は同じなので、大きな支障は無い。
だが、僅かに違いを持たせてある配列定義の部分にかなりのストレスを感じざるを得ない。

それは、「ぎょう」の入力である。
ATOK版のAOURでは、「ぎょう」は、UUWかUOのいずれかで入力できる。後者のUOは省略打ちの定義である。
ところが、Google日本語入力版のAOURでは、UOでは「ぎょう」を入力することが出来ない。これは、UOに「ぎゃ行」の子音キー・拗音化キーを割り当てているからである。
ATOKでは配列の割当の制限でできないが、Google日本語入力では、子音と同段の右手薬指キーも拗音化キーとしているため、UOは「ぎゃ行」となるのだ。このため、省略打ちの「ぎょう」はGoogle日本語入力では競合するために割当を行えないのである。

自分がATOKをメインで使っているというのもあるが、Google日本語入力版のその薬指拗音化キーは使わない。要するに、ATOK版と同一の配列割当であったほうがずっと便利なのだろうと思い始めているところなのだである。

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