ATOK2016にしてみて

投稿者: | 2016-02-07

一太郎はATOKのオマケなんていう人もいるくらいに、ATOKは日本語入力システムとして優秀であると思う。自分も一太郎と併せてATOKも毎年最新版にしている。いや、一太郎だけ最新にしてATOKは最新にしないという選択はないのでこの表現はきっと正しくない。
ATOKを最新にするのは、AOUR配列がちゃんと使えるかどうかが心配であるというところがある。ローマ字カスタマイズの仕様が変わってしまうなどしてAOUR配列が使えなくなると一大事である。自分の入力方式をまたローマ字入力に戻さなければならない。ローマ字入力を忘れてしまったというような訳ではないが、AOUR配列のほうが圧倒的に高速に入力できるのであるから、その方式が使えなくなると、あとはおそらくGoogle日本語入力に頼るしかなくなる。
AOURが使えるかどうかは真っ先に確認するが、それに影響がある機能が付加されていないかとか、標準のキー定義の追加などで影響する部分がないかというところなども気になるところ。ATOK2016では、ひとまず問題はなさそうであるので安心した。
日本語入力も毎年最新版にする必要があるのかと考えると、すぐに大きな変化を感じるというところは多分ない。とは言え、変換エンジンと変換辞書が最新になるというのはやはり快適に文章を書くということに貢献すると思うので、新しくするほうが良いのである。

カテゴリー: AOUR