ノートPC本体使用

投稿者: | 2019-12-01

普段はThinkpadをドックに載せるなどして、外付けモニターとRealforceキーボードを接続して使っていたりするが、たまにそこから下ろして本体だけで駆動してみることがある。結局だいたいすぐに元の環境のほうが快適で戻ってしまうのだが、Thinkpad本体の環境もキーボードも別に悪いものではない。他のPCよりもずっとキーボードの打鍵感などは快適と言われているが、あまりそういう本体機能を使ったことはないのである。
ドックでは有線LANだが、外すとWi-Fi接続になるので、その接続設定も切り替える必要があるなど、本体で使おうとするとそれなりに作業は必要である。
2台のThinkpadのうちの一つはWindows 8.1の環境で、本体モニターの解像度は1600×900である。普段のモニターが1920×1080のFHDであるので、本体モニターにするとまずその環境が異なり、普段使っているアプリケーションのウィンドウなどの位置が崩れたりする。
また、普段はRealforceでCtrlとCapsを入れ替えて使っているが、本体のキーボードにはそういう機能はないのでこれをレジストリを修正して入れ替え再起動する必要もある。
ドックではなく直接周辺機器を接続しているので、モニター、スピーカー、キーボードとテンキー、LANケーブル、セキュリティケーブル、ACアダプタを外す作業も必要である。マウスはBluetoothなので、特にハード的な取り外し作業は要らない。
スピーカーと本体スピーカーの違いで、音量も一旦最小にするなどして調整して切り替えないと、下ろしてからいきなり大きな音が出たりするのでそこも忘れないようにしたい。
もう一台のThinkpadはWindows 10で、本体モニターもFHDなので、モニター解像度の差異は特に影響ない。また、こちらはドックに載せているので、色々とコネクターを取り外すような操作も不要で、ただドックから下ろすのみである。切替作業も総じて、Windows 10の環境のほうが色々と操作はしやすいと感じる。
ただ、本体モニターは14インチなので、FHDで表示をさせると画面上のテキストなどが小さく表示される。小さな文字は年齢視力的にかなり厳しいという事情はある。まだ1600×900では何とか我慢が出来ようかというところ。
しかし、これはいずれも慣れの問題でもあって、少し使っていると苦にならなくなる。
キーボードの打鍵に関しても同様で、CtrlとCapsさえ入れ替えてしまえば、Realforceのキーボードでなくても特に問題はなく打鍵が出来る。本体キーボードも同じUS配列であるからというのもある。テンキーレスキーボードとノートPCのキーボードでは配列は違うのでカーソルキーの位置の違いがあったりDelキーなどの場所の違いはあるが、そこは仕方がない。
ポインティングデバイスは、そのままBluetoothマウスを使うことも可能なのであるが、折角なので本体のタッチパッドを使う。
Thinkpadは、IBM時代からの伝統でキーボードの中央にトラックポイントと呼ばれる独特のデバイスがあるのだが、実際あまり使い方がよくわかっていないので、あまり使えない。それよりは、他のノートPCにも搭載されているタッチパッドのほうを使ってしまうのである。
さらに今回、周辺機器類やドックから解放して本体のみで使ってみているので、この機会に一定の期間二台のPCの使用場所を入れ替えてみようと考えている。