トラックポイント

投稿者: | 2019-12-01

Thinkpadの特徴の一つは、キーボードの中央にある赤ポチのトラックポイントである。タッチパッド上部のセンターボタンも特徴であるらしいのだが、本体のみで動かすことも少ない自分としては、あまりその恩恵に与っていない。実際、使い方を習得していない。Thinkpadを使う理由がこのトラックポイントの存在と言う人まで居るほど便利なものらしいのだが、実際これはどうやって使うのか。
ポイント自体は動くものではなく、指で上下左右に加圧することでマウスカーソルが移動する。加圧の力が大きくなれば高速に動くようだ。だがこれを使いこなすには少し慣れが必要である。
タッチパッド上部の左右のボタンはマウスの左右クリックに相当するので、これは特に使い方で迷うところはない。センターのボタンはクリックしながらトラックポイントを操作することでスクロールボタンとして機能する。これも操作自体には慣れが必要と思うのだが、使いこなせたら快適なのだろう。
要は、ホームポジションからほとんど手を動かさずにポインタの移動操作ができるという点である。
Thinkpadにはパームレスト部分に通常のタッチパッドも備えていて、普通のノートPCのそれのように使えるので、慣れない人はマウスを使わないとしてもほとんどそっちのほうを使っている。また、もちろんノートPCであってもマウスを接続して使うという人は多いので、最近のユーザではトラックポイントを使わないという人が多くなっているらしい。この種のポインティングデバイスはいかに慣れるかが問題と思うのである。
なお自分としては、特に文章書きの操作はそのほとんどをキーボードの打鍵で行えるようにしているので、ポインティングデバイスによる操作は主にブラウザでの閲覧の場面であるが、マウスを使うことが許さない場合以外は、素直に便利なマウスを使えば良いと思うところである。