配列という呼称

投稿者: | 2020-06-22

かなの入力方式には、ローマ字、JISかなや親指シフトなどが一般的で、それ以外でも多くの人が様々な方式を考えているが、たいていその方式のことを「○○配列」と呼んでいる。自分の方式もAOUR配列、と「配列」を使っている。
だがやはり、配列という言葉には違和感がある。配列は並びというイメージで、キー配列というとQWERTYやDvorakなどキーそのものの配列、JISかな入力の配列など盤面そのものを指して言う言葉のように思う。
かな入力の割当を変更してしまう場合は、確かに配列と呼んでもそうおかしくはないと思うが、自分の行段系入力の方法は方式の変更であって、配列というとDvorakをベースにしたもの、という感じである。Dvorak配列をベースにATOKでカスタマイズできるように一部のキーを入れ替えた配列で、その配列上で行段系の入力方式を考案しているわけなので、配列というよりは方式と言ったほうが良い。
ローマ字入力も、アルファベットというかQWERTY配列上で行段入力をする方式で、ローマ字配列とはあまり言わないのと同様である。
従って、今後はAOUR方式、AOUR入力方式、あるいは単にAOURなどと言いたい所なのであるが、これを変更するとなると大変なので、とりあえずは今後も他の配列に倣って自分のところも配列で良いかと思いつつも、今後少しずつ名称を含めてサイトのほうを変えていくかもしれない。

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