18-200mm雑感

投稿者: | 2007-08-22

天気の良い日に外へ撮りに出かける時は、SIGMA 18-200mm F3.5-6.3(手ブレ補正機能無しのタイプ)をほぼ常用している。
自分としては、この高倍率ズーム1本で画角としての用は間違いなく全て足りる。交換の手間がないのはとにかく便利である。
このような高倍率ズームは単焦点に比較して画質が悪くなると言われるが、比較したことがないのでどれだけ悪いのかがよくわからないし、今のところはとりあえず画質にほぼ不満はなく、使い勝手の便利さが勝っている状況である。

今まで撮影したものを見てみると、広角端18mmはかなり頻度高く使っている。標準域の30mm前後よりも使っているかも知れない。テレ端側200mmは、あまり使っていない。これは、むしろ意識して使っていない。テレ端側は手持ちでは手ブレ発生率が高いからというのもあるし、35mm換算320mm相当の望遠の画角を必要とするようなシーンがあまりないからでもある。

テレ端側の手ブレは、手ブレしにくい基準となる1/320秒のシャッタースピードでは、手ブレをしてしまう率が高い。1/500以上が必要で、そうなると快晴の昼間か、あるいはISOを高感度側に設定しなければならず、テレ端側ではF6.3が開放なので、条件が難しくなる。
テレ端側を使わなければ、ほぼ常用のシャッタースピードで普通に撮って手ブレが起きることはまず無い。つまり、テレ端付近を使うときに十分に手ブレを気にする以外は、手ブレに関してはさほど心配は無いようで、同じ18-200で手ブレ補正付きのものもあるが(本当はそのほうがより安心だが)、補正無しでも大きな問題ではないように感じている。