辞書のケースとマーキング

投稿者: | 2014-06-22

辞書は飾っておくものではなく、使うためにはケースも帯もビニールカバーも不要だと言われることがある。実際、ケースやカバーは捨ててしまうという人も少なくない。
国語辞典に関しては、一種類ならまだしもいくつか並べて読み比べたり、調べる語が多かったりなど頻度高く使うためには、その通り少なくとも予めケースから出しておいて使うようにしないと不便である。
そうではあるのだが、一方でケースに収めておきたいという気持ちもある。後で古本として売るようなことはひとまず考えないとして、そういうことではなく、収まる場所はやはりほしいと思うのである。表紙の素材などからして、ケースから出したままでは立てておく場合は安定も良くないので、型崩れをさせないためにもケースを活用したい。
保存用と分けてもう一冊というような贅沢はできないし、今のところそこまでの辞書マニアでもないのだ。
ビニールのカバーに関しても、自分はたいていそのままつけて使う。表紙の印刷が剥がれるのが何となく嫌だ。

さらには、マーカーペンなどで調べた単語に印を付けたり何かを書き込むのも嫌だし、付箋紙を貼っておくのも一時的なら良いが、小学生の辞書引き学習のようにどんどん貼って貯めていくのも嫌なのだ。
きっとこれは、本格的に使うという観点からすると受け入れられない方法なのかもしれない。