一太郎で表計算機能

投稿者: | 2016-02-11

一太郎には、簡易な罫線表計算機能がある。四則演算と範囲合計、平均くらいのものだ。表枠作成機能を使うとこれに最大値・最小値を抽出する関数が加わる。Excelなどの表計算ソフトには全く及ばないレベルだが、あくまで文書内での簡易な計算なのだからその辺りで十分である。
それ以上のものが必要ならExcelなどから表やグラフを貼り付ければ良いのであるから、これで問題ない。
かつて、ワープロ専用機のRupoにも表計算機能があって、制約は多いし計算速度も遅かったが機能的には同じようなものだった。それでも、スプレッドシートの表計算を知らない段階で、数値だけ入れると勝手に計算をしてくれる(とは言っても計算実行の操作は必要だった)のはありがたかった。
今、普通はExcelやJustCalcなどの表計算ソフトを使うが、たまに一太郎で同じような計算をさせてみるとそういう懐かしさが蘇る。
一太郎はそもそもワープロ専用機の操作体系を取り入れているようなところもあるから、古くからのワープロ専用機ユーザにとっては今でもそういう馴染み深い使い勝手があるのである。