WZでの原稿書き設定(横書き編)

投稿者: | 2016-03-19

wz-genkou
自宅においての原稿書きなんて、せいぜいこのブログを書くことくらいしかないのだが、それでもどうせ原稿と呼ばれるものを書くのなら、原稿書きに適した環境を作ってみたいというものである。
一太郎においては、「原稿確認用の一太郎フォーマット」で書いたようなフォーマットを作成して使っている。添削機能や文書校正機能による修正を行ったり印刷して目で見て確認するためになるべく都合が良いようにしてある。
無論、この一太郎の環境は校正作業を行うためだけではなく、原稿を書く作業を行うことも問題ないが、基本的にはWZ EDITORを使って書くことの方が多いので、その環境のほうを原稿書きに適した環境としてみたい。
そう思いついて、画像で掲載したような表示状態を作ってみた。
自宅においての原稿書きなので、字数や行数などは厳密にする必要はないが、1行の表示字数は全角40字が基本という感覚になってしまっていて、半角の80字の指定字数で表示を折り返す設定にする。
全角40字は、10行で400字詰め原稿用紙1枚分なので、文章の分量を把握するのにも都合が良いし、エディタやワープロの画面でもだいたいそのくらいの文字数がちょうど良く表示される。A4用紙に印刷する時も、フォントを12ポイントくらいの大きさにして左右余白を20mmくらいにするとちょうど良く収まる。
これまでも、エディタの表示設定はこれと似た感じにしていたが、原稿用紙のような点線罫線を表示させるようにして行間を調整し、さらに10行で1ページをカウントするようにして分量を把握しやすいようにした。要するに、横書き原稿用紙のような表示の風合いである。
配色はこれまでと同じで、濃紺色背景に白文字。ウィンドウ全体ではツールバーを非表示にしてなるべくシンプルな画面とする。フォントは、等幅であることが条件でMSゴシックなどでも良いのだが、最近は気に入ってMiguフォントを用いている。
WZなど、原稿書きも意識しているテキストエディタでなければ、こういう設定にするのは難しいかも知れない。