キーボード遍歴

投稿者: | 2019-07-20

まだ学生の頃、ワープロ専用機の東芝RupoでJIS配列のローマ字入力を覚え、ブラインドタッチもできるようになった。パソコンを使うようになってからは、しばらくはPC-98のキーボードで打鍵していたが、特別キーボードに拘りがあるということではなかった。
ノートPCにしたときはそのノートPCのキーボードを使ったし、後に富士通のFMVにしたときはそのキーボードにして、自作機でも富士通のそのキーボードを使い続けた。
ノートPCにはそもそもキーボードがあるので、満足に外付けの他のキーボードは使えないのだろうと思っていたが、有るとき接続してみると問題なく使えたので、それなら様々キーボードを試してみようと、キーボード集めが始まった。
その頃までには、ローマ字入力より早く効率的に文字入力ができる方式としてAZIKを使っていたが、そのDvorak版であるACTも使ってみたいと考えていた。元を辿ればSky配列なんかにも興味があった。
ATOKでは中々そういう実装が簡単にはできないので、ATOKに併せて同様の配列を取り入れてみようとローマ字カスタマイズで作成したのが、今自分で使っている入力配列である。これももう10年以上、その配列を使っている。
キーボードは、当初はJIS配列のものを幾つか使ってみていたが、HHKB ProはUS配列であったので、US配列でも普通にドライバなどを切り替えれば使用できるのだということを知り、またUS配列の利点も知って、以来キーボードの配列はUS配列のものにしてきた。BTOのノートPCなどはまずUS配列が選べるかどうかでモデルを選んだようなところもあるほど。
様々使って、結局Realforceの打鍵感、テンキーレスのタイプ、US配列が一番自分に合っていると思い、今に至るまでその要件を満たしたRealforceとなっている。