昔のLAN

投稿者: | 2020-12-12

インターネットは、当初ダイヤルアップ接続、ISDNで特定の電話番号に接続するような方式だったように思う。ADSLになってプロバイダに接続するようになったのだったか、もうあまり覚えていない。光になってからはPPPoE接続で、最初はフレッツ接続ツールで直接PCから接続していたが、そのうちにルータがそういう作業を代行してくれるのだと知って、有線ルータを入れた。
おそらく、宅内でLANの構成をし始めたのもその頃であったように思う。接続するPCは1台であったので、単にルータとPCをLANケーブルで接続するのみ。そのうちに、NASやプリントサーバ、スイッチングハブを取り付けてみたり、無線LANのアクセスポイントを付けてみたりするようになった。
だいたいその頃は、100Mの規格が当たり前になっていた時代で、無線LANも11gや11aの54MB通信が出来るようになっていた。だから11bだけの無線の頃や10baseのLANの頃のことは実はよく知らない。
当初無線LANに手を出さなかったのは、PC1台有線接続で特に問題が無かったからで、11MBという速度も魅力を感じず、その必要が無かったからである。Baffaloから出ていた初期のアクセスポイント機は、まだ光サービスが一般化する前のもので、ADSLやCATVのモデムに接続して使うようなものであったようだ。DHCPサーバの機能はあったようだが、ルータ的な機能は備えていたのかよくわからない。無線の規格は11bで、暗号化もWEPのみ。Macアドレスのフィルタリングも備わっていたようである。
無線LANを本気で使うようになったのは、Atermの8500Nルータを導入した頃なので、11nが出回ってきた頃だったように思う。離れた場所でも十分な速度での通信が出来るようなことがわかってきて、そういうLAN構成を作っていくきっかけとなったのである。