打鍵の効果

投稿者: | 2021-01-09

あまり論じられていないようであるが、キーボードによる打鍵は、老化防止なども含めてそれなりの効果があるのではないかと思っている。
自分の思考を脳から指先に伝え、それで文字入力をほとんど無意識に行っているという点で、特定の神経が使われるのであろうと思うのである。無論専門家ではないのでそれが本当かどうかということではなく、ただ漠然と思うということである。
今はキーボードで文字を入力するよりフリック入力の方式のほうが一般的になりつつあり、ある程度は同様の効果が得られる物の、指の動きが限定的であって、特定の指しか使わない点で、キーボードと同じ効果は得られない。
キーボードも一本指打法で打鍵していると、あまり良い効果は得られない。ブラインドタッチでちゃんと全ての指の役割を使いこなしている必要がある。
ピアノの打鍵はちゃんとした効果があると、そういう見解がよく見つかる。指は第二の脳だそうで、指をきちんと動かす訓練を怠らなければ、高齢になっても認知症の予防にも繋がるのだそうである。
PCのキーボードもそれと同類の事が言えそうであって、きちんと習得してきちんと使いこなしているなら、歳を取ってもある程度の速度は維持できると思うし、とにかくそういう健康の効果があると思うわけである。