久しぶりに動画を冊絵してみようと思い立った。打鍵動画である。ただこうやって打鍵をしている動画を撮影してみようと思い立ったのである。思えば昔、と言ってもそんなに昔ではないが、2013年頃に、同じような打鍵動画を撮影してみたことがある。YouTubeで公開していたが、何の理由か忘れたがそのうちに数年前に打鍵の動画を撮影しなくなった、公開しなくなったのである。理由は覚えていない。これは、Realforceで打鍵している。そして少し、撮影しているということで緊張しているのである。それは仕方が無いのかも知れない。何という事は無い。思いついた文章をこうして入力しているのであるから。ミスタイプも相当している。BSキーやESCキーなどで修正もしているのである。こうして打鍵している動画を撮影してみるのも久々ではあるが、そのための準備も相当必要になっている。これが高速な打鍵かどうかは分かっていないが、ATOKによるAOURによる打鍵なのである。AOURなのである。それがどういう意味があるかは、個々では触れないことにするが、確かにミスタイプが相当多いと言わざるを得ないのである。これだけの分量を打鍵しているのであるから、相当多いのは仕方がないのであるが、まあこのようなものであるから、このくらい打鍵をしたらまあ良いかとも思っていたが、最後の方でだいぶ失敗をしてしまったので、もう少し打鍵をして誤魔化そうという魂胆なのでもある。そういうことも良くあることであるとは言える。
今度は、このHHKB Pro2において打鍵をしてみようと思い立った。折角、他のキーボードもあるのであるから、それでも打鍵してみようと思い立ったという訳である。ただそれだけで、それ以上の意味は無いのである。それにしても、少しだけキーの配列が異なるので、BSキーの位置だとか、そういう迷いは生じてしまっているのであるが、そこはまあ気にせずに勧めていけば良いのでは無いかと思う。少し緊張しているのは仕方が無いことなのであろうが、このような駄文を打鍵しているのであるから、何にも変えて凄いことだとは思わないものの、こういう打鍵音もまた聞いているというのも好きだという人も居るくらいなので、たまにはこういう打鍵をしてみるのも悪くは内のだろうと思っている。この後は、Realforceの別のキーボードでも打鍵をしてみようと思っているのであるが、如何なものであろうかという所。しかし、何行入力してみたら良いのかは分からないが、だいたいそのようなくらいの速度で打鍵をしているのであるから、Realforceの時は差し替えてやってみようと思っている。HHKBの場合は、二つ付けてやっているので、まあ同じくらいなのであろうとは思っているが、そういうアイドル風の女子にもどうだろうかとも思っているのであるが、それは一体どういう領分なのだろうかとも思っているのである。このような駄文では、打鍵の本当の具合は分からないのであろうかと言う危惧もあるのであるが、だいたいこのくらいにしようと思いつつ、またミスタイプが増えたので、あと1行くらいを打鍵して終わりにすることにしようと思っているのである。それが良いと思う。
今度は、昔のRealforceでの打鍵である。こちらは、静音キーではなく、普通のRealforceである。大体、撮影も3本目ともなってくると、だいたい飽きてきて、少しくらいのミスタイプはまあ見逃そうかという風にも思えてくるが、大体これは静音ではないので、まあこんなもんかとも言えるのである。ただ、ミスタイプはずっと多いのである。肩も凝るというものだ。本当はCtrl+Mでの確定をしたら良いのであろうと思うのであるが、中々それが実現しなくて、結局はこれでEnterキーで確定しながらの打鍵をしてしまっているのがなんとも言えないところである。こうして句読点変換もしているのであるから、句読点での変換でも良いのであろうが、こうしてやはりEnterキーを打鍵してしまうところがなんとも言えない部分であろうかとも言えるのである。これは変荷重であるから、そのHHKBではなく、Realforceの何だっけPFUエディションとはだいぶ違っているが、もう肩も凝ってきたので、これで辞めることにしようかとも思っているがどうなのだろうかというところである。
今度はこの静音キーボードである。もちろんRealforceである。この方が静かに打鍵は出来るのであるから、まあ良いのでは無いかと思っている。そういう者なのである。HHKBも煩いが、そういうものであるから、これの方が、変荷重でもあることから、打鍵はしやすいということも言えると思う。あまりたくさん打鍵してもどうかと思うのであるが、どうせキーボードなど見ないのであるから、これだとたくさんEnterキーを打鍵したとしても、特に問題は無いのかも知れないと思う。それにしてもたくさん撮影はしてしまって、結局キリがないとも言えるので、まあ段々短くなってきているのであるが、このくらいにはしておこうかなとも思っている。ただもう一つだけ、Realforce 86Uがあるので、それで打鍵をして終わりにしようかとも思いつつ、メンブレンのキーボードもあるので、それでも試しながらかなとも思っているのであるから、どうしようもないのである。
これはさすがに静音キーボードである。
これも又古いキーボード、Realforce86Uであるが、これもあったので、これでも打鍵をしてみるのである。これはもうだいぶ古くなっていて、少し色変わりもしているのであるが、これもさすがにRealforceというだけあって、悪くない打鍵感であると言えるのである。こういう打鍵音を比較してみるのも、まあ面白いのかと言えるから、それは悪くないのかも知れないと思っているが、もう一つの打鍵は、凄く悪くないとも言えるが、やはり辞めておくべきかどうかと言うところである。このような打鍵感は、非常に悪くないが、こういうもののテキストについてはあとでブログに掲載するということも考えているのであるが、一体どうだろうかという所。そういうことにしたら、何かの参考になるかも知れないが、やはりメンブレンの打鍵感は辞めておくべきかとも思っているのである。少し緊張して打鍵はしてきたところであるが、やはりこの打鍵感が一番と思わなくもないところも有ったりなかったりするのである。
段々調子が付いてきたところで、元のキーボードに戻してもう一度撮影を試みるが、これは短時間の動画ということにして、数行の入力をしたところで終えようと思っているのである。やはり緊張感は良くあるのであるが、これは一番良いのかどうかは分からないのである。これがとにかく普段使っているRealforce のPFUエディションであるから、これが一番良いのだろうとは思っているが、打鍵音に関してはこのようなものであるから、まあこのような者なのであろうと思っている。これをこうするかどうかは今後も未だ分かっては居ないが、やはり大きな音の方が良いのかも知れないし、それは動画という者の特性上もそうなのかも知れないと思っているが、それが一番かどうかは全く分かっていないのである。これはやはり通常の打鍵という事になるから、なるべくミスタイプは見ぬことにして、見逃して打鍵を続けていると言うことになっているのであるが、それが一番良いのかどうかは全く分からないのである。
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これは黒軸。久々に使ってみる黒軸のキーボードである。中々の重たい打鍵感であるが、それもまた悪くはないのかも知れないのでらうやはりCtrlとの入替を行っていないので、打鍵感はこのようにだいぶ異なってしまっているが、まあこのような者であろうと思うのである。試しに使ってみたところの駄文はどうしようかという所。久々に引っ張り出してきた黒軸の打鍵感である。あとで赤軸もやってみようと思っているが、どうだろうかという所である。
このような打鍵感も、実は使ってみると悪くないと思っている。大体、思い55Gの押下圧だとこのような物になるのだろうかという所である。
このような打鍵感も又、面白いと言えるのである。
これは茶軸である。これまた面白い音がするキーボードであるが、これぞメカニカルという音もする、柔らかい打鍵感で、これもまた面白いというか、気に入って使っていたキーボードである。このような音がするので、面白いとは思うが、だから堂だというような者でもない。やはりメカニカルでは少し煩いし、赤軸のほうが良いような気もするので、最後はそれを撮影して終わりにしようと思っているのであるが、如何なものであろうかというところである。
最後は赤軸キーボードのMinilaでの撮影で終わりにしようと思うのである。今回は、あまり編集をしないで動画をそのまま長そうと思っているので、まあそれで良いのでは無いかと思う。そろそろ連続の撮影も疲れてきたというものであるから、もうそろそろ、辞めにしたいと思っている。こういう音も悪くはないと思うが、やはりRealforceの音が一番良いのかも知れないと思っている。何だかこんな文章をあとで掲載するというのもの気が引けるのであるが、それはそれで悪くないのかも知れないと思ったり思わなかったりというところである。
オマケとして、やはり最後はこの打鍵動画というか、RealforceのPFU Limited Editionの打鍵感を味わっておけば良いのであろうと思う。これを一つずつ出すのが堂かという所はあるが、かなりの感じでミスタイプが多いのもこのキーボードかも知れないのであるが、まあそれは良いのでは無いかとも思っている。だいたい一発撮りであるからという所なのである。こんな文章や何かを載せてどうなのだろうと思うところもあるが、もうATOKも色々、そろそろ休憩しろと指摘もしてきているので、まあこの辺で終わりにするのが良いのかも知れないと思っているのである。