NEW Canonet 28

投稿者: | 2009-09-26

http://www.asahi-net.or.jp/~rd2h-ari/NEWQL28.htm
おそらく、自分が手にして自分でシャッターを切るという行為を初めて行ったカメラはこれだ。NEW Canonet 28である。
家のカメラとして、自分がまだずっと小さな頃から使われていたものであるのだが、そもそも使用頻度は年に数回程度であって、自分が中学で写真クラブなるものに入ったものだから、借りるつもりで使っていたらいつの間にか自分の物になった。

40年ほど前に発売されたものであるが、既にプログラムオートの機構であったようだ。
自分が手にした当初、電池が切れていたようで、満足に動作しなかった。電池がなければ動作しないモデルであるようなので、確か電池は新しいのに交換したような記憶がある。
だが、そのようなプログラムオートの機構は当然中学生の自分は理解はしていなかったはずで、構図を決めてピントを合わせてシャッターを押し、巻き上げる、という程度の手順しか知らなかった。絞りの数値の意味などほとんどわからず、まあとにかく写れば良いのだと考えていた。

少し使ったが、そのうちに一眼レフを譲ってもらったために、ほとんど使わなくなってしまった。