PCで音楽を聴く

投稿者: | 2011-03-26

 PCで音楽を聴くという事は、少し前まではほとんど考えたことが無かった。
 主な理由は、PCに負荷がかかるという事と、そもそもパソコンで聴くのに適した音源が無かったということだ。
 今のPCは性能も向上したので音楽の再生程度では大きな負荷がかかるような事も無く、また従来のCD音源のみではなくMP3などネット経由での音源の再生手段も充実してきたのとともに、PCで音楽を聴く環境が整ってきたと思える。
 確かに、コンポやデジタルオーディオプレーヤなどの専用機のほうが優れている点も多いが、音源をネットからダウンロードで入手したり、ストリーミングで動画を再生したりという事が一般的になってきたために、PCもそういう音を聴く手段の一つとしてあって良いと思うようになった。
 自分はノートPCを使っているが、ノートPC本体や外付けのモニター内蔵のスピーカでは出力も小さく、快適に音楽を聴くという目的にはあまり適していない。無論、それで聴けない事も無いし音を聴くという役割は充分に果たすのだが、どうせならもう少し気分良く聴きたいと思う。
 そんな考えで、動画再生や音楽を聴いたりするのに、外付けのアクティブスピーカを使っている。アクティブスピーカも安価なものから高価な物まで各種であるが、一般的にはやはり高価なものはそれなりの音を再現してくれる。
 そういうハードウエアの環境と共に、PCでの再生に重要なのがソフトウエア環境である。使い勝手が良くないと、これもまたPCで聴くことの阻害要因になってしまうからだ。
 使い勝手の良さは、人それぞれだと思うが、自分は幾分多機能でありつつ、画面上で邪魔にならず、無論PCに負荷もかけず、かつクールなインタフェースのものが良いと思う。昔から知りつつ今になってほぼ初めて使ってみたWinampが、見た目のスキンも色々変更できたりするし、再生機能とWindows上で使うインターフェースが充実していて、中々良さそうだと思っている。