テンキーレス環境
基本的にノートPCはテンキーレスである。最近の大画面ノートではテンキーを備えているものもあるが、まだ一般的とまでは言えないだろう。会社は10年ほど前からずっとノートPCで、自宅でもノートPCをメインに使うようになってから… 続きを読む »
基本的にノートPCはテンキーレスである。最近の大画面ノートではテンキーを備えているものもあるが、まだ一般的とまでは言えないだろう。会社は10年ほど前からずっとノートPCで、自宅でもノートPCをメインに使うようになってから… 続きを読む »
キーの位置へのこだわりというと、Fnキー以上にCtrlの位置の問題があり、自分もCtrlはAの横にないとダメなタイプである。それと同様に、ESCキーの位置へのこだわりを持つ人も多いのだろうと思う。 ESCキー、すなわちE… 続きを読む »
ノートPCなど、フルキーボードでないキーボードには、限られた数のキーに多くの機能を割り当てるためのコマンドキーとして、Fnキーが存在する。Fnは、おそらくFunctionという意味なのだろう。このキーを押下しながら、この… 続きを読む »
ディップスイッチで、Altキーと◇キー(Windowsキーとして機能)を交換した。これまで交換せずに、スペースバーのすぐ外側を◇(Windowsキー)、その外側をAltキーとしていたのだが、他の英語キーボードも使うし、統… 続きを読む »
USキーボードでは、スペースバーを中心にすると、そのすぐ外側がAltキー、更にその外側にWindowsキーがあるのが普通だ。HHKBでは、◇キーはWindowsキーとして機能するが、これがスペースバーのすぐ外側にあって、… 続きを読む »
Windowsキーが要らないという人が、Windowsキーの使用頻度が低いからというように、自分にも使わないキーというのはある。文字キーのように、使用頻度が低くても無いと困るのもあるが、機能キーについては、Windows… 続きを読む »
キー配置の好みは十人十色であるが、キーボード好きの人こそ、Windowsキーが不要だという人が多い。何に使うかわからない、又は配置上の邪魔というのがその主な理由のようだ。特に昔のキーボードにはWindowsキーが無かった… 続きを読む »
よく使うキーはキートップの刻印が薄くなったり、それだけテカったりするものだが、自分の場合でいうと、スペースバーがそれにあたる。日本語の変換操作で最もよく使うからであろうと思う。ちょうど、BとNの中間の、ややN寄りの辺りが… 続きを読む »
HHKB Pro2(not JP)には、四つのモデルが存在する。キー刻印有りの白と墨、刻印無しの白と墨である。刻印無しモデルはキートップにまさに何も印字が無く、キーの配列をほぼ完全にマスターしている人でなければ絶対に使い… 続きを読む »
HHKBは、UNIX系のOSのコンピュータを操作するのに向いてるのだそうだ。自分はUNIX系のOSマシンなど触ったこともないWindowsオンリーのユーザなのだが、このHHKB(Pro2)もさほど問題を感じずに使えている… 続きを読む »