スペースバーの一部分
よく使うキーはキートップの刻印が薄くなったり、それだけテカったりするものだが、自分の場合でいうと、スペースバーがそれにあたる。日本語の変換操作で最もよく使うからであろうと思う。ちょうど、BとNの中間の、ややN寄りの辺りが… 続きを読む »
よく使うキーはキートップの刻印が薄くなったり、それだけテカったりするものだが、自分の場合でいうと、スペースバーがそれにあたる。日本語の変換操作で最もよく使うからであろうと思う。ちょうど、BとNの中間の、ややN寄りの辺りが… 続きを読む »
HHKB Pro2(not JP)には、四つのモデルが存在する。キー刻印有りの白と墨、刻印無しの白と墨である。刻印無しモデルはキートップにまさに何も印字が無く、キーの配列をほぼ完全にマスターしている人でなければ絶対に使い… 続きを読む »
HHKBは、UNIX系のOSのコンピュータを操作するのに向いてるのだそうだ。自分はUNIX系のOSマシンなど触ったこともないWindowsオンリーのユーザなのだが、このHHKB(Pro2)もさほど問題を感じずに使えている… 続きを読む »
何だかんだ言っているが、実は自分は完全にUS配列を使いこなせていない。QWERTYの配列は問題ないし、何とか数字も見当で入力できるが、まだ記号類は相当怪しい。マイナス記号、イコール、クォーテーション、あるいはパーセントや… 続きを読む »
HHKBをWindows VistaのノートPCの外付けとして2年ほど使っている。別のPCはしばらく本体キーボードを使っていたが、そちらでも少し打鍵感の良いキーボードを使いたいと思ってHHKBを取り付けた。外付けなので取… 続きを読む »
デスクトップPCのフルキーボードを使っていた頃は、数字入力の時にキーボードの右側に配置されているテンキーを使っていたが、ノートPCを使うようになってから、専らキーボード上段の数字キーである。たいていはそれで事足りるが、E… 続きを読む »
自分が初めて触れたのは、ワープロ専用機のキーボードだった。多分メカニカルな機構を持つタイプで、わりとしっかりとした打鍵を行うことができた。東芝のRupoだが、数機種を足掛け7、8年使って、ローマ字入力のブラインドタッチ(… 続きを読む »
デスクトップPCならば、好みで色々外付けキーボードを選ぶことができるが、ノートPCの本体キーボードの場合はそうは行かない。購入時に選んだら、その後交換することは基本的にはできない。従って、後に外付けでキーボードを使うとい… 続きを読む »
「かつて使ったMajestouch Linear」でも書いたが、自分はかつて黒軸スイッチのマジェスタッチFKB108ML/NBを使っていた事がある。しかしその後、US配列のキーボードのPCに乗り換え、使うためには取り付け… 続きを読む »
職業的にキーボードを長時間打鍵しなければならない人が居る。たとえばプログラマがそうだし、データの入力を専門に行うという人もそうだ。ライターや作家など、文章の入力を専門的に行う仕事の人もそれに該当する。まずそういう人は、誤… 続きを読む »