削り屑

投稿者: | 2013-06-22

ハンドル式の鉛筆削り機で削れなくなった鉛筆は、DUXなどの手回し式の鉛筆削り器を使うが、そういう削り器を使うと、削り屑をどうするかという問題もある。
無論、クズを溜めるケースがついてるものは、そういう心配もいらないのだが、そういう削り器の場合、刃の部分がケース内の幾分奥の方にあるために、最後まで鉛筆が削れない。裸の削り器の場合は、指で持って鉛筆を回転させられる限界まで削ることができる。
削り屑は、机上に放置するわけにもいかず、いちいち立ち上がって屑籠のところに行くのも屑籠を持ってくるのも面倒だし、あまり高い位置から削るとそれはそれでまた削屑が床に散らばることにもなる。
そういうわけで、自分はティッシュを敷いて、それの上で削るようにしている。削り屑も毎回捨てるのではなく、数回分溜め込んで、ティッシュにくるんでどこか隅においておき、ある程度溜まったらティッシュごと屑籠に捨てる。
こうして削屑を目の前にしていると、いかにも自分が今鉛筆を使っているんだという気にもなるというもの。