ブラインドタッチ

投稿者: | 2014-06-30

ブラインドタッチは、一時期差別用語ではないかと言われてしきりにタッチタイピングに置き換える動きがあったが、今は差別用語ではないとの考えから特に慎重に表現をしなければならない場以外は特に気にせず使われていると思う。和製英語であることは別に悪いことではなく、日本語の観点から考えると誤りでもない。
誰が言いだしたのか知らないが、どこからどう読んだらブラインドタッチが差別用語になるというのか馬鹿馬鹿しいところで、自分はたいてい昔からのとおりのブラインドタッチのほうを使う。

さて、手持ちの国語辞典ではどういう表現になっているか。

三国
「ブラインドタッチ」にはタッチタイピングの俗語という説明があり、「タッチタイピング」の所にキーボードを見ないで文章を打つこと、とある。

新明解
「ブラインドタッチ」は和製英語だがいちいち目で確かめたりすることなく打つこととある。「タッチタイピング」はブラインドタッチに同じ、とある。

岩国
「ブラインドタッチ」はキーを見ずにタイプすることと説明があるが、「タッチタイピング」の項目自体がない。