Jetstreamボールペン

投稿者: | 2017-09-15

ここ数年、油性ボールペンは三菱uniのJetstreamばかりを使用している。他の一般的な油性ボールペンに比べて格段に滑らかで書きやすく、インクも濃くはっきりと発色するところが気に入っている。
3、4年前に、赤のボールペンが必要になって、その時既に書きやすいと評判になっていたJetstreamインクの単色ペンを使い始めたのが初めてのJetstreamである。確かに書き易いと思ったが、一番安価なノック式のものであったのでそれ以上の感想はなかった。
その後、少し太軸でシャープペンシルやボールペンが多色まとまったものを使おうと考えて選んだ時に、気に入ったのが4+1のJetstreamである。黒赤青緑のボールペンにシャープペンシルが一緒になっている。軸には特にグリップ部分に金属の重みがあり、バランスが良く、書き心地がとにかく良い。会社で仕事に使うようになったが、あまりに気に入ったのですぐに自宅用に同じ4+1の別色軸を購入した。
そのうちに、もっと高級感を持たせたデザイン軸のJetstream Primeが発売されて、回転繰り出し式3色+1のものと、その後に発売された単色タイプのJetstreamを購入した。単色タイプは黒インクから青インクに入れ替えて使う。
Primeシリーズは、スーツの胸ポケットに挿しておいても風格があり、繰り出しやノックの感触まで統制されているこだわりのものであって、これも更に気に入って使い始めたのである。
多機能ペンタイプのJetstreamは頻度高く使う青のリフィルを何度も交換して使ってきたが、やがて軸のグリップが劣化してきてベタベタするようになってきた。
ウィスキー樽を使ったPureMaltシリーズで、同じ4+1のJetstreamインクが使われているのを見つけたので、これならグリップが劣化することもないし見た目も黒軸で高級感があるので、普段使いはこれにしようと決めて以来、今も使っている。
ボールペンは、万年筆のようにインクを自由に選ぶことはできない。その軸で使えるインクリフィルは最初から決まっている。軸かインクかのどちらかを気に入った場合、それ以外の気に入らない部分は諦めなければならない。
JetstremのPrimeシリーズなど高級ラインに至ると、そういう不満も無く、舶来のブランド筆記具よりもずっと価値が高いと感じるのである。