テンキーの意義

投稿者: | 2019-02-04

フルキーボードには右手側にテンキーがある。テンキーレスキーボード環境の自分は、左側に独立したテンキーを配置している。しかし実際そんなにテンキーの出番は多くない。連続して数値を入力する時は確かにあった方が良いと思うが、普段の一桁二桁の数字入力にはメインキー最上段の数字キーで十分なのではないか。
フルキーボードのテンキーを初めて使ったのはデスクトップ型ワープロ専用機のもので、マウスなど無かった時代のものであるから、入力はキーボードが全てで、そういう場合には数字専用のキーがあるのは有り難かった。ところが今はPCを使うのにマウスを使わなければならないので、通常右手で持つマウスから手を離してテンキーを操作しなければならない。メインキーで文章入力をしている時も、右手をずらしてテンキーを打鍵しなければならない。自分のようにテンキーを左に配置していると左手での操作となる。
だがこれが実に煩わしい。左手では慣れの関係で使いづらい。右手で打鍵するほうがまだ打鍵ミスもなく良いが、右手を反対側の左へ持って行くのはまた煩わしい。独立テンキーを右側に置けば良いような物だが、それだと何故テンキーレスを使っているのかという意味が乏しくなるし、キーボードの右にテンキーを置くとマウスまでの位置が遠くなってしまってまた作業が煩雑になるということもある。
結局、どうするのが一番良いのか。しかしメインキーの数字キーは中々ブラインドタッチが覚えられなくて困っている。