一方の秀丸

投稿者: | 2020-05-04

WZ EDITORでは各種の設定をしていつでも切り替えられるように保存しているという記事を書いたが、一方の秀丸ではそれほど多くの設定は作成していない。
そもそもWZとは仕様が異なって、基本的には拡張子に関連付けられたタイプ別の設定であるので、標準の横書き用と縦書き用の二つくらいである。
横書き用は80字の折り返しで、濃紺色背景はWZと同じだが、こちらは罫線ではなく偶数行と奇数行で僅かに背景色を変えて縞になるようにしている、そんな程度だ。あとの部分の配色はWZと同じで、使用するフォントも同じである。
縦書き用は原稿用紙設定ではなく、下端で折り返す設定で、これもWZとだいたい同様の設定をしている。
つまり、WZでも秀丸でも、基本的に同じ表示設定をしておいて、どちらのエディタを使っても好みの環境で快適に打鍵して快適に書けるようにしてあるつもりなのである。
おそらく、今後使用比較などでも別のエディタを使うことがあるような場合には、この設定を自分の好みの基準として、その設定にどれだけ近付けるかということで、設定の機能の充実性を測る事になるのだろうと思う。
環境設定の保存ができる種類、つまり環境設定の方法はサクラエディタも秀丸とだいたい同様で、他のエディタを見ても秀丸型の環境設定保存方法が一般的ではないかと思われる。