テレビの見方が変化中

投稿者: | 2007-01-01

少し前に、HDD(+DVD)レコーダを購入したが、以来、テレビの見方というものが変わってきている。

以前は、このようにPCに向かっていても、見たい番組があるときは、その時間に切り上げてテレビのあるところへ行って見ていた。PCのあるところにはテレビはないのである。
VHSのビデオデッキも従来から有り、それに録画しておいて後で観るということもできなくはないが、いちいちテープを用意しなければならなかったりして面倒くさいので、ほとんど録画をすることなど無かったのだ。

しかしながら、HDDレコーダだと、番組の長さや録画メディアの準備を考えなくて良いし、EPGで予約も簡単、スポーツ延長も対応だし、見るときにもメディアを探さなくて良い。頭出しも楽だし、早送りも簡単。撮って見終えた後での消去も容易なので、ちょっと機になる番組があると一応録画のセットをしてしまうというようになった。

それに加えて、追っかけ再生ができるのが良い。つまり、今現在録画中の番組を、録画中の時点の直前まで、最初から追っかけて再生して見ることができるのである。これは便利だ。
観たい番組は9時から始まる2時間番組だが、9時の時点ではまだもう少しPCに向かっていたいときがある。この場合など、HDDレコーダで撮っておいて、PCはもうそろそろやめようと思った10時から、今なお録画中の番組を最初から観ることができる。場合によってはCM等を早送りしたりすることもできるので、追っかけて追いついて、その後はリアルタイムで観るということだってできるのだ。

そういうことができるから、テレビ番組の時間というのは、それに合わせて行動する時間というのではなくて、その番組を予約する時間という意味でしかなくなってきた。観たい番組はとにかく撮っておいて、あと好きな時間に観る、まさにVODなのである。