キーボード」カテゴリーアーカイブ

新しい配列定義

投稿者: | 2009-01-01

年末にAOUR配列を拡張して、頻出拗音の互換キーや、「ウイ」の二重母音を追加したが、このうち頻出拗音は頻出というだけあってよく使うことになってきたものの、二重母音のほうは、本当に頻度が少ないのか、注意力が足りないのか、な… 続きを読む »

テンキーは必要か

投稿者: | 2008-12-30

数字を入力するのにテンキーは便利だと思うのだけれど、まあそんなに大量に数字の入力をするという機会があるわけでもなく、また、キーボードの最上段に絶対に付いているので、ひとまず自分にとっては必須という物ではない。必須ではない… 続きを読む »

AOUR配列を拡張

投稿者: | 2008-12-25

2007年1月に考案して、ひっそり自分だけが使っている独自の行段系かな入力配列である「AOUR」を、一通り見直し、ベースとしているACTを参考にしながら少しの拡張を行った。 一つは二重母音の追加である。今まで、「ウイ」の… 続きを読む »

ローマ字入力とかな入力

投稿者: | 2008-12-21

キーボードでの日本語入力を習得するのにどっちが有利かという事でよく比較検討されるテーマである。いずれも長所短所があり、どちらが優れているというものでもないのだが、だいたいの結論は、いずれかの方法が有利であるとまとめている… 続きを読む »

AOURでティン

投稿者: | 2008-11-08

ルーティング、ミーティング、バッティングなど、外来語の表記において「ティン」という綴りも、意外と頻度高く使う事に気付いた。自分はATOKのローマ字定義を自分専用(?)独自配列のAOURというのにしているが、これに「ティン… 続きを読む »