新しい配列定義
年末にAOUR配列を拡張して、頻出拗音の互換キーや、「ウイ」の二重母音を追加したが、このうち頻出拗音は頻出というだけあってよく使うことになってきたものの、二重母音のほうは、本当に頻度が少ないのか、注意力が足りないのか、な… 続きを読む »
年末にAOUR配列を拡張して、頻出拗音の互換キーや、「ウイ」の二重母音を追加したが、このうち頻出拗音は頻出というだけあってよく使うことになってきたものの、二重母音のほうは、本当に頻度が少ないのか、注意力が足りないのか、な… 続きを読む »
2年ほど前に、黒軸のマジェスタッチFKB108ML/NBを使っていた事がある。かな刻印が無い黒のJIS配列キーボードという事で、まずデザインが気に入ったので購入した。自分としては初のメカニカルスイッチのキーボードであり、… 続きを読む »
数字を入力するのにテンキーは便利だと思うのだけれど、まあそんなに大量に数字の入力をするという機会があるわけでもなく、また、キーボードの最上段に絶対に付いているので、ひとまず自分にとっては必須という物ではない。必須ではない… 続きを読む »
外付けのキーボードは、デスクトップPCで使うのが基本なのだろうが、自分はノートPCで外付けである。以前、使っていたノートPCのキートップが外れて壊れた事があり、パンタグラフ機構のものだと交換や修理も簡単にできずに困惑した… 続きを読む »
2007年1月に考案して、ひっそり自分だけが使っている独自の行段系かな入力配列である「AOUR」を、一通り見直し、ベースとしているACTを参考にしながら少しの拡張を行った。 一つは二重母音の追加である。今まで、「ウイ」の… 続きを読む »
一般的な日本語キーボードであれば、[半角/全角]キーが割り当てられていたり、あるいは[変換]キーで起動できたりするが、英語キーボードの場合はそういうキー自体が無いのでそういうわけにいかない。普通、英語キーボードでは[Al… 続きを読む »
キーボードでの日本語入力を習得するのにどっちが有利かという事でよく比較検討されるテーマである。いずれも長所短所があり、どちらが優れているというものでもないのだが、だいたいの結論は、いずれかの方法が有利であるとまとめている… 続きを読む »
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1110/pfu.htm ついにHHKB Proの日本語キーボード版が発売される。独立したカーソルキーを持ち、従来の英語配列HHKBとは少々… 続きを読む »
高級コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard Professional JP」新発売 HHKには、今までLiteタイプ以外は日本語配列の物がなかったが、要望を受けて上位機種のProタイプでも日本… 続きを読む »
ルーティング、ミーティング、バッティングなど、外来語の表記において「ティン」という綴りも、意外と頻度高く使う事に気付いた。自分はATOKのローマ字定義を自分専用(?)独自配列のAOURというのにしているが、これに「ティン… 続きを読む »