Windows 10 21H2に

投稿者: | 2021-11-21
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先週くらいに全端末向けに配信が始まったWindows 10の最新版、21H2のアップデートが自分の所でも準備が出来たと表示されて、早速アップデート作業を行った。
毎回のアップデート作業でする手順は、まず何がアップデートされるのか把握する所からなのだが、今回も特に大きな変更はないようで、Windows Updateと同様くらいの手順で完了するらしいとのこと。
次にThinkPadの関係の更新をする。これは、新しいWindowsに適した変更があった場合に備えるもの。

Thinkpadのサポートサイトで、この機種が21H2にもう対応しているか調べてみるのであるが、何ともうこの機種は一定期間が過ぎたためか検証が行われていない。Windows 11へのアップグレードも対象外と表示されるが、もうそんなに経ったのか。
とはいえ、Windows Upadateの画面では、準備が出来たと表示されるので、ダメなら途中で停止するだろうと思い、アップデート作業はやってみることにする。

ドックから下ろして、直接ACアダプタを接続、モニターやスピーカーキーボードなどを外し、本体機能で動作させるようにする。マウスは操作のために必要なのでそのまま使うが、本体のタッチパッドでも問題はない。たまに本体モニターを見ると、14インチなのにFHDサイズなので小さくて見づらくてつらい。

管理者権限のアカウントでログインをして、SSDのBitLockerの保護を中断する。これは、Windows Upadate側が必要なときに自動でやってくれるらしいが、一応手動でそうしておく。Nortonの自動保護なども更新が終わるまで停止する。そのほか、常駐するプログラム類で終了できるものは全て終了し、タスクトレイを寂しいような状態にしておく。
通常の毎月のWindows Updateではそこまでしないが、機能更新について毎回、そこまでの作業をするようにしている。

愈々Windows Upadateの画面から、今回の機能更新を適用する操作、ダウンロードとインストールの操作をすると、今回も毎回のWindows Updateなどで少しずつ更新分が配信されていたせいもあるのか、今回の更新が僅かだからなのか、前回同様にあっという間にダウンロードもインストールも完了。実に呆気ない。
再起動のフェーズに入り、これこそ少し時間がかかるのかと思ったら、毎月のWindows Updateよりも短時間で、すぐに起動して完了してしまった。Versionを確認するとちゃんと21H2になっている。
もちろん、更新に時間がかからないのは良いことである。

今回も結果、見た目の違いは前回以上に全く何も違いは感じない。Wi-FiのWPA3の対応ができたり、そういう部分が変更されているらしい。

ところで、このような機能更新を何時適用するか、Windows Updateをどれだけ遅延させるかは、このWin 10 Proでは少し前までは制御できるようになっていて、それがPro版のアドバンテージの一つと思っていたが、今はそれが出来なくなって、Home同様に配信されたらもう半ば強制的に適用せざるを得ないような状態になっている。
さらに、今後はこの機能更新はWindows 11とともに年に1度になるとのことで、次は来年の秋くらいなのだろうと思う。Windows 11の更新は対象外機のようであるので、また来年、無事にWindows Updateも対象になっていることを願うところである。