USB-Cケーブル、使えず

投稿者: | 2022-10-26

ThinkPadにはユニバーサルUSBドックなので、もちろんUSB-Cケーブルで接続する仕様である。もちろん製品にはUSB-Cケーブルが付属しているのでそれを使って接続するのが基本なのであるが、Type-Cコネクタは小さいが故に、コネクタやプラグの強度や接続持続性も気になるところである。

標準の付属ケーブルで本当に大丈夫なのか、別のケーブルでもっと良い物があるのではないかと、他のケーブルを探してみた。単にPC側のコネクタはL字型になっているほうが良いのではと思ったので、1本入手して試したのだが、結果的には使えないものだった。

ケーブル自体が悪いのではなく、この40AY USBドックのPC接続ポートご良くない。
差し込み口が奥まっていて、そのケーブルが抜けにくいようにコネクタ部の周りにガードがある。これのために、コネクタ周辺のプラグ部分が太いケーブルは、このUSB-Cポートに差し込むことができないのである。
すなわち、ほとんど標準の添付のUSB-Cケーブルしか使うことができない。
プラグ部分の太さまでカタログで示されているUSB-Cケーブルなどほぼないと思われるので、確実にこれは使えるというUSB-Cケーブルがどれなのか、全くわからないのである。対応可能製品を探すのも至難の業で、基本的にそんな都合の良い製品でちゃんと規格を満たすものなど、多分ない。

それにもう一つ。実はL字型プラグもそんなに良い物ではなさそうである。
L字型プラグを使えば差し込んだ状態で見た目はスマートになるものの、今度は抜き差しが実にやりにくい。それをする為にはPC本体を少し持ち上げて、プラグ部分を上下につまんで引き抜く必要があるからである。
つまり、L字型プラグも最良の選択肢ではない。

従って、結局このドックとPCとの接続に使えるのは、実質ドックに付属してきた標準のUSB-Cケーブルのみであると考えるべきであって、その点がまた不便である。
ドッキングコネクタによる接続の方がそんなことを何も考えずに済んでいたので、そういう方式の方が良いと思っている。