WZの縦書き表示
WZ EDITORでは、Version 2.0の頃から縦書き表示・編集機能を備えていて、縦書き編集の雰囲気も好きな自分は当時から時々この機能を使っている。WZ8になっても当然縦書き表示・編集の機能は強化されて備わっており… 続きを読む »
WZ EDITORでは、Version 2.0の頃から縦書き表示・編集機能を備えていて、縦書き編集の雰囲気も好きな自分は当時から時々この機能を使っている。WZ8になっても当然縦書き表示・編集の機能は強化されて備わっており… 続きを読む »
テキストエディタというものを知ったのはまだパソコンを使い始める前だった。パソコンでの文書作成は、ワープロソフトという選択はもちろんあるが、文字入力や編集に特化したテキストエディタを使うという方法もあると書籍で紹介されてい… 続きを読む »
テキストエディタの魅力の一つは、キー定義をカスタマイズできることである。だいたい高機能なテキストエディタになると、フルにカスタマイズすることも可能だ。編集機能が豊富なテキストエディタはコマンドも豊富で、最初からそれらが各… 続きを読む »
前のエントリーで掲載したようなとおりだが、エディタの画面配色は、今は紺色背景に白い文字が好みだ。当初はクリーム色の背景にネイビーの文字色を基本としていたが、暗い背景のほうが目が疲れないらしいという事で、そういう感じにした… 続きを読む »
原点というのもおかしな話かもしれないが、自分のテキストエディタの原点はWZ Editorである。1995年頃、発売されたばかりの1.0の頃から使っている。2.0、4.0と使い、特に4.0はWZ-XHTMLというマクロと組… 続きを読む »
AOUR配列のサイトはHTML5とCSS3で作成している。IE8やIE7辺りには何とか対応させているが、それ以前のブラウザではかなり無理がある。 FirefoxやGoogle Chromeは大丈夫だろう。Safari等他… 続きを読む »
AOUR配列のサイトはひとまずシングルカラムのシンプルなデザインでリニューアルをしてみたところだが、最終的には2カラムのレイアウトにしてみたいと思っているので、また久々にCSSでfloatで配置するやりかたを色々と試して… 続きを読む »
HTMLは「ソースを手書きする」などという表現を使っていたが、今は「コーディングする」と言ったほうが格好いい。正確に同一の意味なのかどうかはともかく。 自分はその昔、WZ Editorを使っていて、これにはWZ XHTM… 続きを読む »
10年以上も前ならば、インターネットの接続環境があって、何か情報を発信しようとする時は電子メールかホームページ(Webサイト)という手段が主だった。なので、皆ホームページを作成する為にHTMLのコーディングを覚えたり、ホ… 続きを読む »
ATOKには変換補助設定として「ローマ字立ち直り」をするかしないかを選べるようになっている。「する」を選択すると、その入力綴りを無理矢理ローマ字と見做し、ローマ字入力(基本的にはQWERTYローマ字入力)の規則に基づいて… 続きを読む »