新しい打鍵配列を覚える気力
自分もAZIKを知った頃、こういう拡張入力方式は今の配列ほほぼそのままにして覚える事ができ、かつ打鍵の効率が向上するからと、周りの人に紹介したことはあるのだが、悉く、それぞれが今使っている配列を変えて覚えようとする人は居… 続きを読む »
自分もAZIKを知った頃、こういう拡張入力方式は今の配列ほほぼそのままにして覚える事ができ、かつ打鍵の効率が向上するからと、周りの人に紹介したことはあるのだが、悉く、それぞれが今使っている配列を変えて覚えようとする人は居… 続きを読む »
先日AOUR配列に促音+タ行拡張と名前を付けて新しい配列定義を追加したが、これがなかなか慣れない。促音+タ行拡張とは、捨て仮名キー「P」を打鍵してから五つの母音キーを押下することで「った」「っと」「って」「っつ」「っち」… 続きを読む »
AOUR配列を使うようになって4年以上が経過したが、果たしてその効果は現れているのかどうか。残念ながら打鍵効率を測る尺度は持ち合わせていないが、感覚的には多分、通常のローマ字入力よりもずっと楽に打鍵ができるようになったの… 続きを読む »
はてなのデザインをデフォルトっぽい風のものに変えてみた。こっちのほうが文字、段落が読みやすいと思われる。 以前はCSSを弄ったりしてあれこれ凝っていたが、今は用意されたテンプレートで満足しておくことにするのだ。
AOURの特殊拡張配列を駆使すると、「お世話になっております」は少し便利に打鍵できるはず。自分はメールの文などで頻繁に使ったりする。テンプレートに登録しておくという方法もあるのだろうが、自分は毎回打鍵して入力している。こ… 続きを読む »
別に深い部分というのでもないが、特殊拡張なり互換打鍵なり、その辺は基本を覚えていれば特に習得しなくても問題は無いのだが、多分、少しは便利になるかも知れないという配列なので、余裕度に応じて覚えても損はない。だが、特に特殊拡… 続きを読む »
AOUR配列で、省略・互換入力や特殊拡張の類は、覚えなくても差し支えがない。基本的な入力方式のみ覚えていることで、十分に要は足りるのである。このへんは余裕があれば覚える程度でよろしい。実際、自分もこのレベルの拡張になると… 続きを読む »
更新というか、定義を少し追加した。https://sites.google.com/site/aourhairetu/Home/aour-itiran
AOUR配列では後に省略打ちというのに対応して、「ゅう」音の打鍵数を減少している。AOUR配列の「AOUR」とは「亜流」のAOUR打鍵なのだが、この「ありゅう」も「ゅう」なので、ルールを当てはめると「AOY」となる。つま… 続きを読む »
過去に書いたテキスト類を探し出して調べてみると、AZIKを覚えたのは2002年6月頃であるようだ。 そもそも、QWERTY配列のキーボードに初めて触れたのは1987年頃で、まだワープロ専用機東芝Rupoで習得した。当初は… 続きを読む »