AZIKと出会う
ブラインドタッチは、ローマ字入力を覚えてから5年後くらいに、独学で習得した。増田忠士氏の練習書籍を使った。その頃にSKY配列というのもあるのを知ったが、ワープロ専用機環境でもあり、実装できる環境もなかった。AZIKを知っ… 続きを読む »
ブラインドタッチは、ローマ字入力を覚えてから5年後くらいに、独学で習得した。増田忠士氏の練習書籍を使った。その頃にSKY配列というのもあるのを知ったが、ワープロ専用機環境でもあり、実装できる環境もなかった。AZIKを知っ… 続きを読む »
自分が初めてキーボードに触れたのはもう20年以上前。まだワープロ専用機が出始めという頃だ。当初はキーボードの刻印通りかな入力を覚えようとしたが、マニュアルを繰っているうちにローマ字入力というのもできると言うことを知り、す… 続きを読む »
通常ATOKを使っているが、時々勝手にMS-IMEやGoogle日本語入力に切り替わってしまうことがあった。ずっと気になっていたのだが、頻度も高くなく、そのままにしてあった。 先日気になって調べると、どうもCtrlとSh… 続きを読む »
正直、ブラインドタッチというほうがわかりやすい。ちょうど覚えた頃はしきりにそう言っていたというのもあるし、和製英語なのかも知れないが、何より直感的である。タッチタイプ、は、触ってタイプする、っていう直訳イメージ。キーボー… 続きを読む »
これまできちんと計測したことはない。先日タイプウエル国語Rという打鍵ソフトで計測してみたのだが、実際その数値も忘れたが、ランクはせいぜいDという結果。どうも、次々出される不意の単語には弱い。そうであるならば、と、自分で勝… 続きを読む »
キーカスタマイズソフト、DvorakJの本日配布版において、我がAOUR配列の定義も収録いただきました。 また、これまでの配布ファイルは自分環境に合わせてUS-ASCIIをデフォルトにしていたが、今後の配布ファイルでは多… 続きを読む »
AOUR配列がGoogle日本語入力で実装できることは、ベータ版でローマ字カスタマイズ機能が加わってすぐに検証したが、何よりその方法については情報があまりなく、よくわかっていないまま、問題なく実装できたのでよしとしていた… 続きを読む »
実際に配列を実装しようとすると、割当ができないキーが存在したり、登録できる数の上限があったりと条件が難しい。AOUR配列は、それを回避しつつ策定したが、さらにこれを拡張しようとするとかなり無理が生じてしまい、今のスタイル… 続きを読む »
ATOKでは不可能だが、Google日本語入力とDvorakJ定義ファイルにおいて、オプションとした拗音化キーの互換キー定義を追加した。
ACTをGoogle日本語入力で、QWERTY配列のまま実装する方法として、gACT10が開発され、既に定義データファイルも配布されている。自分のAOUR配列考案のきっかけは、ACTを使ってみたかったがDVORAK配列の… 続きを読む »