タグ付き正規表現
テキストエディタを文系的な使い方しかしない場合でも、正規表現はある程度使えるようになっていた方が良い。検索の効率が格段に向上する。Windowsのファイル名指定などには「*」「?」のワイルドカードが使えるが、もっと多くの… 続きを読む »
テキストエディタを文系的な使い方しかしない場合でも、正規表現はある程度使えるようになっていた方が良い。検索の効率が格段に向上する。Windowsのファイル名指定などには「*」「?」のワイルドカードが使えるが、もっと多くの… 続きを読む »
文章書きのためのツールとして、Windowsのメモ帳を使う人も多い。 Windowsに最初から入っていて追加投資やインストール、設定の手間が要らない。機能も単純で動作も軽快である。 しかし改行コード、スペースが表示されな… 続きを読む »
11月にリリースされた、WZ EDITOR 10のプレビューリリースを使っている。12月末までの限定使用で、これを書いている時点ではプレビュー1.1がリリースされている。 WZ EDITORは1.0の頃から20年以上も使… 続きを読む »
WZ EDITORは、1.0の時代に始まり、2、4、5、8、9と使ってきた。今は10のプレビュー版で、もうすぐ正式版になろうかというところである。 パッケージで購入したのは1、2、4、8で、他はダウンロード版である。 文… 続きを読む »
ワープロ専用機では、1行の表示文字数が40字というのが標準だった。A4サイズの用紙に10.5ポイントの大きさの文字で印刷する標準の文字数がその40字でもあって、余白に余裕を取ると概ね丁度良い文字数だし、文字のカウントにも… 続きを読む »
かつて、ワープロソフトは起動も動作も重く、作成するファイルはバイナリで汎用性が低いので、文章書きはテキストエディタでテキストファイルにするほうが良いと言われていた。自分もそういうことがきっかけでエディタ派になったが、そう… 続きを読む »
WZ EDITORは、以前からプレーンなテキストファイルの他に文字の大きさや配置など体裁を整えた形式の文書も扱えるようになっている。 WZ10のヘルプ内にある解説によると、1997年のWZ3の頃が最初であるようなので、2… 続きを読む »
エディタの配色をカスタマイズする場合、背景色は万年筆のブルーブラックにも似た濃紺色と決めている。インクの色と同様、この色になっているとなんだか安心する。 エディタが異なったり、同じエディタでも複数の設定がある場合、ただ濃… 続きを読む »
テキストエディタには、行番号表示機能があるのが普通である。それがなければテキストエディタと言えるのかと思うほど、エディタの特徴的な表示機能の一つである。 横書きの場合は左側に、テキストの行数を表示するが、表示の方法には論… 続きを読む »
テキストエディタの印刷機能は、ワープロと比較するとかなり低機能である。せいぜい、余白とフォントサイズが決められる程度であり、用紙に綺麗に配置させるのはそれなりに難しい。 そもそも、エディタの印刷機能は書いた原稿やプログラ… 続きを読む »