ゆっくり、少しずつ
まだ名も決めていない、Dvorak配列を元にした独自配列を使ってみているが、実用しているうちに、少しずつ覚えてくるものだ。やっと、だいたいのキー配列がわかってきて、何とかこのような文章が入力出来るようになってきた。たった… 続きを読む »
まだ名も決めていない、Dvorak配列を元にした独自配列を使ってみているが、実用しているうちに、少しずつ覚えてくるものだ。やっと、だいたいのキー配列がわかってきて、何とかこのような文章が入力出来るようになってきた。たった… 続きを読む »
ATOKへのローマ字登録は無事出来た。早速その配列を使って書いてみている。まだまだ完全には覚えていないため、実用に至らない程遅いが、自分で決めた配列であるために、覚えにくいということは無い。あと、今日は拗音の配列を再考す… 続きを読む »
ATOK用の独自配列を作ってみる案は、一応完成し、これから定義の登録作業に入れるかどうかと言うところである。配列名は決めていない。特徴としては次のような感じ。 Dvorak配列を基本とする。 二重母音・撥音拡張はACTを… 続きを読む »
まだこれを書いている時点ではできるかどうか全く不明だが、ATOKで実装することを前提に、自分用の新ローマ字配列定義ファイルを作成してみたいと考えた。SKY配列、Dvorak配列と見てゆくうちに、QWERTYローマ字より、… 続きを読む »
キーボードの入力配列に詳しい人なら当然知っているのだろうが、SKY配列という日本語入力方式がある。ローマ字入力的でありながら、効率的な打鍵ができ、覚えやすい配列であるとされる。 この配列の存在を知ったのは、木村泉氏著「ワ… 続きを読む »
当初、これに慣れることは相当難しいのだろうと思っていたHHKBを今使っている。数字の入力にはやはりテンキーは欲しいし、カーソル移動の為のキーもやはり独立してあって欲しいと思っていた。それについては基本的に何も変わらないの… 続きを読む »
ブラインドタッチ。まあタッチタイピングでも良いが、普通ホームポジションは人差し指を[F]と[J]のキーに置いたところということで異論は無さそうだ。しかしながら、最上段の数字キーについては、ホームポジションをどこにするかで… 続きを読む »
タッチタイピングを覚えたのはもう15年ほど前になるだろうか。当時は「ブラインドタッチ」と言った。理由や意味合いはどうあれ、個人的には「ブラインドタッチ」と言ったほうが、ああ、見ずにタイプすることなのだな、と直感的にわかり… 続きを読む »
IME(ATOK)のショートカットキー一覧を調べていたら、文節の区切り位置変更が、予め「Ctrl]+[K]、[Ctrl]+[L]に割り当てられているという事を知った。ついでに、文節の部分確定も[Ctrl]+[N]に割り当… 続きを読む »
[BackSpace]も[Delete]もよく使うキーだが、たとえばノートPC等では定位置になかったりして不便なこともある為、テキストエディタのキー定義で[BackSpace]を[Ctrl]+[G]に、[Delete]を… 続きを読む »