レンジファインダーのデジカメ
EPSONにR-D1sというのがあるのを知った。 「理想のコンデジ」での条件にかなり近いが、コンデジレベルの価格ではなく、デジタル一眼レフ中級機より高い。ライカM8に比較すると半分の価格ではある。 しかし、もう少し安けれ… 続きを読む »
EPSONにR-D1sというのがあるのを知った。 「理想のコンデジ」での条件にかなり近いが、コンデジレベルの価格ではなく、デジタル一眼レフ中級機より高い。ライカM8に比較すると半分の価格ではある。 しかし、もう少し安けれ… 続きを読む »
つまりだ。Pモード、プログラムAEでは、できるだけ失敗のない写真にしようとする。ストロボを使わなければならない環境とはつまり、たいていは暗い場所での撮影だから、シャッタースピードがスローになって手ブレしてしまうという失敗… 続きを読む »
室内での撮影ではストロボを使う必要に迫られることも多いが、これの使い方が難しい。いや、オートモードやプログラムAEモードでは、何も考えずにシャッターを押せば問題なく撮れるのだけれど、絞り優先AE、シャッター優先AE、マニ… 続きを読む »
ボディはアルミに黒革張り 基本直方体ボディ レンズは広角単焦点(28~40mm) レンジファインダー S、A、Mモードのみ MF可能絞りはリング設定 SSはダイヤル設定 RAW撮り可能 乾電池駆動 メディアはSDかCF … 続きを読む »
フィルム感度のISO。昔はASAとかDINとか、アメリカやドイツの規格名も併用された。ASAは、ISOと同じ値であって、フィルムの箱にも併記されていたように記憶している。さて、自分が昔フィルムカメラを使っていた頃、標準的… 続きを読む »
考えてみたら、「写ルンです」などのレンズ付きフィルムは、絞りもシャッタースピードも調整不要だし、ピントさえも合わせる操作が要らない。それでもそれなりに写真は撮れる。どういう仕組みでそうなっているのだろうと、改めて不思議に… 続きを読む »
フィルムカメラを使っていた頃、適正露出に自動でなるならそれに越したことはないと思い、好んでAEモードを使った。少なくともコンパクトカメラではそのモードしか選択肢が無かった。せいぜい、ファインダーに表示される露出計の針が上… 続きを読む »
最近まで、カメラのAE機能に任せていれば、だいたい適正露出が得られる、大きな失敗はないと思っていたから、多分、過去に一眼レフを使っていたときも含め、いわゆるフルマニュアルモードでの撮影というのはほとんどしたことがないはず… 続きを読む »
最近まで、AE機能で適正露出が得られるなら、それに越したことはないと思っていた。確かに結果がオーバーになったりアンダーになったりということはあって、それを補正するために明るさ調整や露出補正といった機能もあることは知ってい… 続きを読む »
昔使っていたフィルム一眼レフ、ニコマートELの使い方を写真入りで解説しているところを発見。 クラカメ探検隊(ニコマートEL) そうそう、こんな感じだった。 レンズを取り付けるときに必ずF5.6に合わせることも思い出した。… 続きを読む »