ツバメノート
A5サイズのノートは、自分にとって大きさが一番都合が良く感じるので、ノートを選ぶときはこのサイズばかりである。Campusノートなどの普通の物もあれば、アピカのCDノートやLIFEのノーブルノート、ミドリのものなど高級な… 続きを読む »
A5サイズのノートは、自分にとって大きさが一番都合が良く感じるので、ノートを選ぶときはこのサイズばかりである。Campusノートなどの普通の物もあれば、アピカのCDノートやLIFEのノーブルノート、ミドリのものなど高級な… 続きを読む »
「仏壇」と揶揄されることもあるような、黒軸金冠のデザインの典型的な万年筆は普通の会社で仕事に使えるのか。何度か持ち込んで試してみたことがあるが、結論としてはかなり難易度が高く、普通に使い続けるのに勇気が要ると感じた。 理… 続きを読む »
硬筆の筆記具の中で、万年筆は特別に使うのにも維持するのにも手間がかかる。まずインクを入れなければならないし、書く紙も選ぶ。いつでもすぐに書けるようにするためにメンテナンスもちゃんとしておかなければならない。価格的にも扱い… 続きを読む »
気付けば、鉛筆、ボールペン、万年筆など、各種いったい幾つあるのだと思えるほどの量を所有している。とは言っても、コレクターと呼べるほど多くもない。珍しいものもない。 何故そんなに増えるのか。万年筆については、理由が二つある… 続きを読む »
万年筆のインクに拘り始めると、使いたい試したいという理由で集めることになるので、気がつくと何種類ものインクであふれてくることになる。そもそも使い切れるのかという量になるが、どう使い分けるかということも課題になってくる。 … 続きを読む »
以前は、万年筆には同じブランドのインクしか使わないと決めていた。それは、そう推奨されていたからであるが、その場合は必然的に所有する万年筆のブランドが増えるたびにインクも増えることになる反面、使えるインクも限定されるという… 続きを読む »
戦前から戦後しばらくまで万年筆といえば本体内にインクを吸い上げて使うのが一般的だったと思うのだが、その頃以降はカートリッジ式が普及して、今ではむしろカートリッジ式のもののほうが一般的・主流になっているという気がする。 理… 続きを読む »
万年筆インクの定番色と言えばブルーブラックであるが、このブルーブラックの色合いは、万年筆に興味を持つずっと前から好きな色で、常に懐かしさを感じる色でもあった。万年筆を使うようになってから、初めて使ったのもブルーブラックだ… 続きを読む »
ボールペンが主流になる前は、庶民の筆記具としては鉛筆とペン、万年筆が一般的だったのだろうと思っている。筆記をする機会も、ワープロもパソコンも、メールもない時代で今よりずっと多かったはずで、筆記具の出番も今の比でないほどあ… 続きを読む »
万年筆そのものもそうだが、インクも何種類も集めてしまったので、どう使い分けようかと考えて、計画を立てている。コンバータの残量を見て、少なくなってきているものがあると、早く使い切って計画した次のインクを入れたいと思って楽し… 続きを読む »