改めてHHKB
HHKBは、2台所有している。 最初のHHKBは、メカニカルなど良いKBDに興味を持ち始めた頃、15年前に購入したもので、Pro 2、US配列、墨色刻印有りのモデルである。この当時HHKBは全てUS配列で、自分にとっても… 続きを読む »
HHKBは、2台所有している。 最初のHHKBは、メカニカルなど良いKBDに興味を持ち始めた頃、15年前に購入したもので、Pro 2、US配列、墨色刻印有りのモデルである。この当時HHKBは全てUS配列で、自分にとっても… 続きを読む »
そのような訳で、2台目のHHKBは無刻印のキーボードを選び、Bluetooth接続のキーボードとして使うことにしたのである。Hybrid Type SのUS配列、無刻印、配色は白である。 1台目で気になっていた堅め深めの… 続きを読む »
初めてHHKBの無刻印キーボードを見たとき、こんなキーボードは誰が使うのだろうと思ったが、ずっと興味は持っていた。実際、HHKBやRealforceの墨色キーボードはほとんど刻印が確認できないので、無刻印のようなものに類… 続きを読む »
HHKBを使うのは、最近は専ら他のキーボードと比較する時くらいである。たまに気分で使いたくなる時、打鍵感を確認したくなる時もある。 それでも、キーボード環境をHHKBに切り替えて使い始めてからしばらくすると、やはりRea… 続きを読む »
最初のHHKBは2006年に購入したので、15年も前ということになる。Professional 2のUS配列、墨色刻印ありモデルである。当時は、まだ無刻印を使いこなす自信がなかったし、墨色モデルは刻印が見えにくいので、見… 続きを読む »
US配列のキーボードはどういう人が使うべきなのか。もちろん結論としては、JIS配列でもUS配列でも、支障がなければ好みで選んで使えば良いのであるが、一般論的にはUS配列はプログラマー、エンジニアなど、技術系の仕事をする人… 続きを読む »
かな入力とローマ字入力。キーボードから和文を入力する方式として、誰もが知っているのはこの二つである。かつてのワープロ専用機が全盛だった頃は、これに加えて親指シフト方式も一定の利用者がいて、この三つの方式がよく知られていた… 続きを読む »
自分がワープロ専用機でローマ字入力を覚えたのはもうずっと前。初めてキーボードを触った頃のことである。かな入力で始めてはみたものの、なかなか習得できずにいたら、ローマ字入力という方式もあり、アルファベットのキー位置さえ覚え… 続きを読む »
時々、HHKBを使ってみたくなる。そのときの状態によって、これが快適と思うときとそうでないときとがある。違いは、よくわからない。10年以上も前から時々使っているのに、毎回そう感じる。で、Realforceに戻ればほっと、… 続きを読む »
サポートやその他の理由で自分のPCを触る人が居るとすると、絶対に普通のローマ字入力ができないということに驚き、どういうことだと説明を求めてくるに違いない。 ローマ字入力のカスタマイズにより、普通のQWERTYローマ字では… 続きを読む »