WZとHTML
かつて、WZ EDITORがVersion 4~5の頃、WZ-XHTMLというプラグインマクロがあって、これを組み込めばWZが高機能なHTMLコーディングエディタとして機能した。自分もこのマクロとWZを使って幾つかサイト… 続きを読む »
かつて、WZ EDITORがVersion 4~5の頃、WZ-XHTMLというプラグインマクロがあって、これを組み込めばWZが高機能なHTMLコーディングエディタとして機能した。自分もこのマクロとWZを使って幾つかサイト… 続きを読む »
舶来の万年筆では本体吸入式のものばかりを選んでいたが、国産の万年筆は両用式のものがほとんどであるので、PILOTの万年筆を使うようになってからはコンバータを使ってインクを吸い上げる方式が標準になっていた。 そういう標準の… 続きを読む »
PCで文書を作成するには、通常はワープロソフトを使うことになるが、飾りや図版挿入のない原稿など単純な文書については、WZ EDITORでほとんどワープロソフトと遜色なく作成できるのではないかと思う。 HTMLの作成機能を… 続きを読む »
少し前にも同じタイトルで書いた。 https://blog01.aourkbd.net/archives/1541 多くのアプリケーションには、タイトルバーの下にメニューバーがあって、その下がツールバーになっている。綺麗… 続きを読む »
禁則処理とは、行頭や行末に来るべきではない約物などがその位置に来たときに、その位置から別の場所に追い出したり、隣接する文字を追い込んで行頭や行末に来ないように調整する機能のことである。 句読点や終わりの括弧類などは行頭禁… 続きを読む »
普段、ここのブログの原稿はWZ EDITORを使って書いているが、画面の表示書式は普通に一般的な横書きにしている。だがWZも秀丸も縦書きに対応しているので、たまに縦書き表示の状態で書いてみようと思い立つ。和文は縦書きが基… 続きを読む »
子供の頃、学習机の引き出しに鍵を掛けるのが面白いのとも似ているのかもしれないが、文書ファイルなどにもパスワードを付けるのが好きである。ワープロ専用機の時は、そういうことができなかったが、パソコンではワープロの文書でも表計… 続きを読む »
昨年書いた記事の書き直しと追記。 エディタでの表示フォントは基本的に等幅フォントにしている。原稿を書く場合は文字数をきちんと把握する必要がある。原稿と呼べるようなものを書かなくても、原稿用紙にして何枚くらいを書いたという… 続きを読む »
テキストファイルで小説や論説文など長文を書く時は、章ごとにファイルを分割するという方法もあるが、ひとまとまりの単一ファイルとしておく方法のほうが都合が良い場合もある。管理が単純になるし、全文を検索したり置換したりする時な… 続きを読む »
WZ EDITORには、古いバージョンから既にテキストを階層で解析するアウトラインの考えがあった。本来の目的は文章解析というよりはプログラムのソースコードを構造的に解析することだったかもしれないが、HTMLの見出し階層構… 続きを読む »