WZにおける見出し付け
原稿を書くときは、WZ EDITORで一つのテキストファイルに入力していくが、この際に適当に見出し付けを行っている。WZの書式で、先頭に半角のピリオドがあるとそれが見出し行として認識され、設定した書式で色分けや文字の拡大… 続きを読む »
原稿を書くときは、WZ EDITORで一つのテキストファイルに入力していくが、この際に適当に見出し付けを行っている。WZの書式で、先頭に半角のピリオドがあるとそれが見出し行として認識され、設定した書式で色分けや文字の拡大… 続きを読む »
WZ EDITORは、1.0の頃に店頭で見て知って購入し、それから使い始めた。 丁度その頃は、様々なテキストエディタを試していて、市販のエディタで有名なVZ後継なのでさぞかし高機能だろうと、それからずっとWZをメインにし… 続きを読む »
メールは未だに、特定の文字数の箇所で強制改行する形式が普通である。半角70字くらいが一般的で、1行の長さがそれを超えると、そこで改行して整形しなければならない。たいていはメーラーなどがそれを自動的にやってくれるのであるが… 続きを読む »
仕事では、資料を作るためにワープロソフトで書くことやエディタで書くことの他に、メールを書くためにメーラーで文章を書くこともある。その場合は長文というのはさほどないが、稀にメールとしては長い部類かと思える文章の時もあって、… 続きを読む »
文章を書くためのツール、アプリケーションとしては、昔はワープロが当たり前で、MS-DOSの頃は一太郎とか松とかを使っていた。あるときからVZなどエディタの方が動作も速いし編集能力も高いということがわかってくると、特にパワ… 続きを読む »
原稿用紙に筆記具で文章を書く場合は、インクの具合だとか筆跡の太さだとかの違いが出るので、どのような道具を使ったかという特徴が現れる。 だがPCで、テキストエディタでテキストファイルとして文章を書いた場合、それがどのテキス… 続きを読む »
ワープロ専用機にはマルチウィンドウという機能があった。他文書を上下分割して開いて参照したり編集したりできるという機能である。PCでは複数の文書を同時に開けるのは当たり前だが、ワープロ専用機で画面も小さい状態の時は、これは… 続きを読む »
同じ見出しで昨年も書いているが、これを今の状況に合わせて修正を試みる。 近いうちにサイトのほうの派生コンテンツとしても掲載するか考える。 テキストエディタは秀丸とWZ EDITORを併用している。SDIのインターフェース… 続きを読む »
大量のテキストファイルの中から特定の語を含む箇所を抽出するのに必要なのは何といってもGREP検索機能である。指定したディレクトリの指定したファイル群の内容を検索して当該箇所の一覧を作成する。元々はUNIXのコマンドで、そ… 続きを読む »
たとえばWZ EDITORのマクロ機能について、これまでブログやその他でどう言及しているか。つまりこれをどう検索して探し出すか。自分が把握していられる量には限界があり、書き物が多くなればなるほど検索は時間も手間もかかるこ… 続きを読む »