エディタ」カテゴリーアーカイブ

32ビットの秀丸

投稿者: | 2020-10-24

秀丸には32ビット版と64ビット版があって、基本的な機能差はないのだという。自分のWindows環境も既に64ビットなので、選べる物はだいたい全て64ビットのものを使っていることもあって、ここ数年はずっと64ビット版を使… 続きを読む »

原稿用紙環境

投稿者: | 2020-10-24

小説や何か原稿を書く場合に最終提出の原稿形態をイメージしたり、PC導入以前に原稿用紙で書いていた環境をPCでも再現したいという場合、四百字詰め何枚という仕上がりの分量を把握するのに、原稿用紙を模した表示環境が役立つのだが… 続きを読む »

エディタになった理由

投稿者: | 2020-10-11

文章原稿はテキストエディタで書くのが当たり前になっているが、自分の場合どういう経過でそうなったのかを思い出してみる。 元々、デジタル文書との出会いはワープロ専用機の頃である。当時は、印刷イメージのまま編集することが難しく… 続きを読む »

エディタと初対面

投稿者: | 2020-10-04

テキストエディタを知ったのは、未だ自分がPCを使うようになる前で、PCを使っている人がワープロではなくこういうソフトがあって、と紹介してくれたときだったように思う。それはMS-DOSの環境であったから、おそらくそれはVZ… 続きを読む »

エディタを使う場面

投稿者: | 2020-10-04

秀丸やWZなど、テキストエディタは何に使っているのか。 自分は、何よりも各種の文章原稿書きに使う。このブログの記事の原稿書きにも正に今使っているし、最終的にワープロで整形して文書として印刷したりするようなものも、ある程度… 続きを読む »

マクロが使えない

投稿者: | 2020-10-03

エディタの機能の中で、最も手強いのがマクロである。 ある程度高機能な多くのエディタに搭載されている機能である。キーボードの操作を記録して自動作成されるキーボードマクロや、他人が作ったマクロを組み込むことは比較的容易に出来… 続きを読む »

縦書き入力

投稿者: | 2020-10-03

和文は縦書きが基本である。だがそもそも横書き文化の中で発展してきたPCの環境ではこれが中々難しい。 ワープロ専用機の時代も縦書き印刷は出来たが、縦書き入力となると難しく自分の機種では不可能だった。PCのワープロにおいても… 続きを読む »

エディタの画面表示

投稿者: | 2020-10-03

高機能なテキストエディタは、画面の表示のカスタマイズもできるので、どういうものを表示させてどういう画面にするかも割と自由に選択できる。 何を表示するかは基本的には好みであるが、自分の場合はメニューバーとステータスバー、行… 続きを読む »

縦書き環境

投稿者: | 2020-09-27

和文はそもそも縦書きの文化であって、本来はPCにおいてもいかに縦書きで書くかということは重要なことなのだが、これがとにかく難しい。 かつて、自分が使っていたワープロ専用機では縦書き印刷と縦書きイメージでの表示は出来たが、… 続きを読む »

エディタを使う理由

投稿者: | 2020-09-27

文章を書く環境としては、まずワープロソフトが考えられるが、テキストエディタもある。今ではブラウザを使って何らかのオンライン環境、Webサービス、クラウドという選択肢もあるのかも知れない。 だが依然として、自分は基本的には… 続きを読む »